おみくじあれこれ

以前は、おみくじというのは願い事が叶うかどうかを占うものだと思っていた。
吉だったら叶う、凶だったら叶わない、みたいな感じで…
で、基本的に神社で願い事はしない性質だから、
個人的には、わざわざ手を出す必要のないもの、という認識だった。

折に触れおみくじを引くようになったのは、
昔から常に漠然とあった「モノを作って食べていきたい」というのを
なんとか実現できないかとあがいていた時期から。

作って売りに出したところで、そうそう思うような値で売れるはずもなく、
とうとう基本的にはしないはずの神頼みに走って、
よく行く神社で引いたのが最初だったと思う。

その頃はまだ吉凶だけを見ればいいんだと思っていたんだけど、
何か少しでも希望が持てるような内容がありはしないかと、
少しずつ和歌にも目を通すようになって行った。

そうこうするうちに、あちこちの神社で同じことを願いながら引くおみくじの内容が、
どれも共通であることに気づき…
吉凶はばらばらだけど、どれも「精進して時を待て」と…

繰り返し共通の内容が出ることから、
いつのまにか自分の中のおみくじの位置づけが、
当たったらいいなの占いの一種から神社の神様から頂く手紙感覚になって行ったり。

今は吉凶はほとんど見ない。
もちろん凶より吉の方が嬉しいけど、
個人的に、おみくじで大事なのはそこじゃないので。

よく下のほうに書かれている商売とかお産とかも、まず見ない。
もちろん、そういうことを知りたいと思って引く場合には見るけれど。


おみくじはなかなか不思議なもので、
遊びや運試し感覚で引くのはもったいないなぁ、と思う。
信じる信じないは人それぞれだけど、
一度その読み解きのコツをつかむと、
自力ではなかなか突破口の見いだせない問題や悩みを解決するヒントの一つにもなったり…

初詣で引いたおみくじの内容が少々気になっているんだけど、
先を楽しみに過ごしていこうかと…^^
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