戸隠神社のおみくじ 4

今日はちょっと脱線。

戸隠のおみくじ、粗末に扱う気はないし、
できれば、見えるところに置いておきたいと思うんだけど、
少々大きめゆえに置き場に困るというか…

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というわけで、いろいろ考えたんだけど、
最終的にこうしてみた。

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これなら、その辺に立てかけておくこともできるし^^


戸隠へは、ご眷属制作との向き合い方を聞きに行ったと前に書いたけど、
厳密に言うと、実は少し違う。

本当は、ご眷属制作はおおかみさんを最後に手を引くつもりだったのだ。
現に、気づいた人がいるかどうかはわからないけど、
ブログ村の神社カテからも抜けたし、
ここのトップの説明からも「眷属」の文字は取り去った。

理由は、神社で妙なことが起こるのは、ご眷属制作のせいではないかと考えたため。
おいぬさまのあれこれが際立っていたけれど、
実際には、それ以前からいろいろあったのだ。

そういうこととはあまり関らない方がいいと思うし、
神社で妙なことが起こるのがご眷属制作のせいならば、
金輪際作らないでおこうと…
正直なところ、ストレートに「良い事」とは思えないので。
(良い事なのかな?と思っていた時期もあるけど)

が、もし制作と妙な事とに因果関係がないのであれば、
やめることに意味がないというか、
作るモチーフが減るだけ損というか…

一工作屋的理想としては、
妙なこと一切なしで、素敵で小奇麗な布と綿の塊ができれば、
それが一番良いことなのだ。

早い話、戸隠へは、
ただの布と綿の塊を作るにはどうしたらいいかと聞きに行ったと言える。

で、結果としては、
作ることのみに専念し、
仕上がったものの扱いは、受け取った人に任せる、
と読める一文を頂いたと。

確かにその通りだと思う。
自分は「こんこん様」のつもりで作っていても、
手にした人が「化け狐」と思えば、化け狐になってしまうわけで、
その逆もしかり。

自分の場合、基本的には作りたいだけで、
(もちろん、本音を言えば小遣い稼ぎ的認識もあるけれど)
作家になりたいとか「私が作ったんです!」とかいう、
まず自分有りきというスタンスではない。

ゆえに、作ったものを手にした人がご眷属に見立てようと、
化け狐として鑑賞しようと、その辺は一切関与する気がない。
自分でもそう思っていたはずなのに、
いろいろバタバタで、少々パニクってたのかもなぁ。

おみくじのおかげで、我に返ったというか…
今後ご眷属を作るかどうかは保留だけど、
作る時は余計なことを考えず、
きれいな布と綿の塊を作ることだけに専念することにする。
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