戸隠神社のおみくじ 3

戸隠行きの目的はおみくじを引くことにあったけど、
知りたいことは二つ。

・ご眷属制作とどう向き合うか
・お諏訪さまのあれこれをどう受け止めるべきか

奥社でいただいたおみくじでは、ご眷属制作に関するアドバイスをいただいた。

要約すると、余計な自己主張せず、楽しんで作ることにのみ専念するように、と。

二つ前の記事で写真を載せたおみくじがそれ。
あの内容をどう読んだらそういう解釈になるんだ?と突っ込まれそうだけど、
大国主命の国造りをフィギュア制作、
国譲りをご依頼人さんへの受け渡しと置き換えることで、
そう読み解くことが可能になる。

作ったものがご眷属として機能してしまったらどうしようとか、
おいぬさま騒動のようなことが頻発したらどうしようとか、
神社で妙なことが起こるようになったのはご眷属制作のせいだろうかとか、
ずっと悩んでいたんだけど、
作り手であることにのみ専念すればいいと知って、
ものすごく気が楽になった。


もう一つおみくじを引かせていただいて、
お諏訪さまに関する現状を理解できたらと思ったけど、
これは、少々お伺いのしかたに悩んだ。

で、考えた挙句、
もし起こるあれこれが、ご縁をいただいているということであるなら、
お諏訪さまの名前の入ったおみくじをください、とお願いしてから頂くことに。

そう、戸隠神社のすべてのおみくじには、
「〇〇の神を信じるように」という一文があるのだ。

ちなみにおみくじの種類は80。
お諏訪さまはそれなりに有名な神様だし、
80もあるおみくじの中に名前がないはずがない。
と考えた挙句のことなんだけど…

いただいたおみくじにあったご神名は…

「魚沼(ぬなかわ)の神」

見た瞬間、ちょっと怖くなった。
一緒に書かれた神話の一説からして、
お諏訪さまの母神沼河比売と見てまず間違いない。

お諏訪さまそのものではなかったものの、
80分の1の確率であろう母神の名が出たことで、
おそらくご縁をいただいているのだと判断することができた。
帰りの新幹線では、またお諏訪さまのアピール現象にも遭遇したし…^^

でも、なぜお諏訪さまそのものじゃなかったんだろう、という疑問は残る。
沼河比売の名が出たことには何か別の意味があるのでは…?とか。

が、今日になってその理由が判明した。
戸隠神社のおみくじには、お諏訪さまの名前は元々入っていないらしいのだ。
それ故に、お諏訪さまに一番近い存在である母神の名が出たと…

戸隠神社のおみくじは、本当にちょっと怖いと思う。
神社では、よく吉か凶かだけで一喜一憂している人を見かけるけど、
そういう引き方をするには、非常にもったいないおみくじだと思う。
引く時には、ちゃんと引く目的を明確にしておいたほうがいいな。

なぜおよそのブログで見かけただけで、
そこまで戸隠に、戸隠のおみくじに惹かれたのかは謎だけど、
「ここに来れば何とかなるよ」
と誰かが(何かが)後押ししてくれたのでは、という気がしたりも。

とりあえず、行ってよかったと思う。
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