作って大丈夫か?

きつねさんは頭部の布貼り。
なんだけど、ひょんなことから生地の乾燥待ちに突入してしまい、
やむを得ず今日の作業は途中終了。
一枚目の布は貼り終わったんだけどね。

というわけで、無駄話。

このところ、いろいろ悩むことが多い。
何を作ろうか、と。
いや、作りたいものはあるし、作るんだけど、
作って大丈夫か?と…

他所で聞いた話。

仏師が仏像を彫る時には、良くも悪くもいろんな影響を受けやすく、
定期的にお祓いが必要になる。

まぁ、自分の現状に当てはまるのかどうかはわからないけど、
ちょっと複雑な気分になる話だ。

例えばの話、伏見稲荷でいろいろあったのは、
稲荷狐をモチーフにしていたせいで受けた「影響」ではないかと…

ただ…
「稲荷狐を作ろう!」と思って、
「これは誰が何と言おうと稲荷狐なのだ!」と信念(?)を持って作ったとでもいうならともかく、
稲荷とつくと気にする人もいるから、
こんこん様のつもりだけど、表向きただのきつねさんでいいや、
なんて半端な作り方をしていて、
その挙句に伏見稲荷にご縁を頂いたのだとしたら、
それはちょっと恐ろしいことになる。

早い話、ご眷属を作るということは、
そんなつもりでなく、軽い気持ちでやったのだとしても、
場合によっては、ご眷属や神様とつながりを持ってしまうことになるのではないかと…

神様やご眷属さまとつながることの何が悪い?と言われるかもしれないけれど、
見えないものの存在を気にし過ぎるのは、現実生活がおろそかになる元だし、
自分のような素人はヘタに近づかない方がいいと思ってしまう。

まぁ、あくまで一つの可能性としての話であって、
本当にそんなことになってるのかどうかというと、真相は闇の中だけど。


単純に不思議だと思ったり、ありがたいことだと思ったり、
逆に、もしかすると危険なことなのでは?とも感じたり、
どう向き合うのが正しいのかは、いまだにわからない。

こうかな?と出した結論も、
次に何か起こると、簡単に覆ってしまったりするし、
本当にわからない。

ご眷属制作もしていいのかどうかわからない。
きつねさんはきつねさん、おおかみさんはおおかみさんで作るのが無難な気がしたり…
こんこん様やおいぬさまではなく。

ただのきつねさん・おおかみさんで作って、
それでもまだ妙なことになるようなら、
もう自分の意思とは関係ないものと割り切って、あきらめて無視しようかと。

とりあえず、当分はご眷属さま以外の制作が続くから、
その間に、いろいろ落ち着くといいな。
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