「魂が宿る」についていろいろ

人形に魂は宿るのか?

普通に宿ると思う。

といっても、不思議な何かが入る…という意味ではなく、
要はその対象である人形に(別に人形以外でもありだと思うけど)、
どれだけ思い入れがあるかということだと思う。

「これが好き」・「自分にとって特別」と思えるようなものであれば、
いくらでも錯覚を起こすことは可能だと思う。
場合によっては、マイナスのイメージによる錯覚も出てくると思うけど・・・

好き→特別に感じる→自身の感覚を左右される、という感じではなかろうかと。

もちろん、その錯覚を前向きに利用して、楽しむのは大いにありだと思う。
誰かにそんな風に楽しんでもらえるものを作れたらいいな、とも思う。

思うけど、作り手はあくまで冷静でいないと・・・
工作屋の仕事はあくまでその形を作ること。
そこにどんな思いを寄せるかは、もう見る人・手に取る人にお任せの領域。

本音を言えば、こうに見てほしい・こうに扱ってほしい、というのもないわけじゃないけれど、
それを口に出すのは無粋だし、勝手だと思う。
というわけで、作り手は、黙々と作ることにのみ徹することにする。


錯覚とはまた別の意味で魂が宿るかどうか・・・
その辺は、考えてわかることじゃないので考えない。
そういうことは、ないほうがいいと思うし。

自身で動けないのに意識だけある、みたいなのを想像すると、
なんか複雑な気分になっちゃうのだ…^^

まぁ、魂が宿るって、そういう意味じゃないのかもだけど。


時々聞く「人形に魂が」について勝手につらつら考えてみたけど、
人に近くて人じゃないから、いろんな妄想をしやすいんだろうなぁ、人形って。
それ故に苦手とも感じるんだろうけど。
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