ご眷属屋のひとり言

おおかみさんの制作に際し、
ご依頼人さんとやり取りさせていただくにつけ、
一人で作ってちゃいけないなぁ…としみじみ思う。

自分は、作り手としてあまり優れてない。
技術面は言うに及ばず、配色やデザイン等に関しても、
かなりクセというか固定観念というか、そういうものがある。

そういうのが好きなんだから仕方がない、というのは簡単だけど、
できることの幅のなさにウンザリすることもしばしば。


時々考えるんだけど、
本当にいい「モノ」を作りたかったら、
一人ではなく、複数人で組んだ方がいいと思う。
デザイン担当・制作担当とか、制作の中でも衣装担当とか髪貼り担当とか…

装飾一つとっても、立体認識力の弱い自分が無理して作るより、
よりそういうものが得意な人と組んで、全体の完成度を上げていくというか…
「チーム(?)眷族屋」とでもいうような…

まぁ、実際にそれをやるとなると問題も多々出てくると思うけど…

まず、「ご眷属さまを作りたい」と思う人がいるかどうかが最初の問題。
片手間に「やってもいいよ?」じゃ、ちょっと寂しいし…

それに、複数人の作り手が集まれば、
当然、それぞれの方向性がピッタリ一致、なんてことはないだろうから、
意見の衝突はまだしも、下手すると出来たものの印象にも統一感がなくなりそうとか…

それでも、誰かと作るというのは面白い、と感じるこの頃。
衣装の原案をいただくだけでも、今までなかったようなイメージが広がったり。

真逆に、「一人で全部作れてなんぼ」なんて思うこともあるけど、
一人だったり、誰かと組んだり、いろんな作り方をするのもありかなぁ、と思う。

誰か、ご眷属さま作りたい人いないかなぁ。
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