ひとり言 4

リサーチでは、産土さまの他、鎮守さまも同時にリサーチしてくれる。
その他、場合によっては守護神社も教えてもらえたり。

自分の場合、三か所とも馴染みのある神社だった。
というわけで、時間のある日にまとめて挨拶に行くことに…

この時点では、まだかなりの勢いで霊感商法を疑っていた。
逆に、今回また何か妙なことがあったら、
いい加減、見えないものの存在をきっちり認めて向き合おうかとも…
なんというか、何か起こせるもんなら起こしてみやがれ、とでもいうようなケンカ腰で…


で、お出かけ当日…

家を出る前、何の気なしに広げた雑誌に、
産土さまのご祭神、素戔嗚尊のイラストを見つけた。

家を出てすぐ、電柱に泊まっていたカラスが三声鳴いて見送ってくれたり。
「三」と関りのあるカラス、八咫烏。
素戔嗚尊がご祭神の一人である熊野三山のご眷属…

おいぬさま騒動のおかげで、何となく免疫ができてたのか、
あまり深く考えず、あっさり、幸先がいいな、などと思ってしまったり。
もしかすると、本当に産土さまというものがあるのかも、とか…

が、その先が…

道中、救急車と遭うこと四度。
黒猫に前を横切られること2度。
自転車で転びかけること数知らず、
知らない所へ行くわけでもないのに、
現在地がわからなくなる勢いで道に迷い…
工事のおじさんには、なぜかごくごく自然に神社と逆方向へ誘導され
(けっして神社の方へ向かえないというわけではないのに)、
おまけに、そのおじさんが同僚をすさまじい勢いで罵るのを耳に、ようやくついた神社では、
手を合わせるなり、拝殿の扉がガタガタガタガタ不気味に鳴り出し…

途中、何度今日はあきらめて帰ろうか、と思ったことか…
帰ろうか、というより、このまま進んで大丈夫か?
と真剣に不安になるような有様で…

神社へ遊びに行くのに、
こんなめちゃくちゃな目に遭ったことは、今まで一度もない。
もう心身ともにヘトヘトで、
せっかくお稲荷さんがあっても、
こんこん様をなでなでする気力もなかったり…

仮に産土リサーチというものが霊感商法だったとしても、それはそれだけのこと。
こんなわけのわからない目に遭う理由にはなり得ない。

これは、あまりに全力で疑ってかかったから、
神様を怒らせて罰が当たったか…とか思ったり。
でもそうなると、出がけのイラストとカラスは一体何?とさらに謎が深まり…

とりあえず、家に戻ったらリサーチしてくれたところへ報告・相談してみようと決め、
何とか三か所まわりきった。
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おはようございます。

蘇州狐妖記、一巻の途中ですがめっちゃおもしろいです!!!
巻頭に地図が出てくるのが大好きで、
また義兄さんの出身地から、
本とは関係ないけど「(大人になった)赤ずきん」の映画を連想して空想が膨らみます。

強い思いがあってお詣りされるには、
それなりにふさわしい日にちと時間があり、
調整されたとは考えられませんか?
あくまで、一つの意見にすぎませんが。

Re: タイトルなし

蘇州、自分と同じように楽しんでくれる方がいて嬉しいです!
一巻の途中ということは、義兄さんの正体はまだまだ謎ですよね^^
びっくりというか、納得というか・・・お楽しみに~です。

神社のお参り、ホント、何も考えずに行く時は何にもないのに、
今回はあまりにめちゃくちゃで・・・
目に見えない世界は侮れないなぁ、としみじみ感じてしまいました^^
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こんこん堂

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