自分なりの答え

おおかみさんのご依頼と前後してのあれこれ、
ただの偶然なのか意味のある何かなのか、ずっと首をひねっていたんだけど、
それに対して、自分なりの答えが出た気がする。

昨日のこと、依頼人さんから「偶然」の一言では片づけられそうにない連絡をいただいた。
もうここまで来ると、完全完璧「必然」だと思う。

作るのがはるか先なのにもかかわらず、
お互いさっさと造形の相談に入ってしまったのも、
あるいは、今このタイミングでしか手に入らないものを入手するためだったのかも。


不思議なことが次々起こっている。
いろいろ細かな偶然が重なったり、
制作に関する情報が、奇妙なほどタイミングよく入ってきたり、
おおかみさんとの遭遇率が上がったり…

おいぬさまが応援してくれてるんじゃないかな、と思う。
あちこちで遭遇するのは、存在アピールなのではないかと…


その実、これだけいろいろ起こった挙句、
できあがったものが普通に布と綿の塊のフィギュアで、
お守りになんか全然ならなそうな雰囲気になってしまったらどうしよう、
とか、なんだかいつもとは別次元のプレッシャーも感じていたり…

でも、とうのおいぬさまに応援してもらってると考えれば、
あとはもう、できる限り頑張ればそれでいいのかな、と思えそう。


とはいえ、なぜ今回のおおかみさんに限り?とちょっと疑問も残る。
一つ考えられるのは、やはり心構えか…

きつねさんを作る時、特に販売を念頭に置いて作る時は、
誰にでも手に取ってもらえるように、と稲荷狐ではなくきつねさんとして作る。
もちろん、自分の中では稲荷狐のつもりなんだけど、
実際にどんなきつねさんなのかは、手に取ってくれた人の判断にお任せ…

今回のおおかみさんは、最初からおいぬさま設定。
おまけに、作り手・依頼側共に「お守りになる子を」という思いがあったり…

お守りを作ろう、と思ったからと言って、
それでお守りが作れる、というもんじゃないと思うけど、
でも、その辺が絡んでるんじゃないかなぁ…
そうとでも考えないと、説明がつかないことがあまりにも多すぎて…


自作を「人形」とは認識していないけど、
人形にまつわる不思議な話はよく聞く。

人形制作している人や愛好家の人にとっては、
こういうあれこれも日常茶飯事なんだろうか。
ちょっぴり気になったり。
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