九尾稲荷大明神

バスと電車を乗り継いで、九尾稲荷へ行ってきた。

鈍行で行く場合はJRの黒磯が最寄り駅。
黒磯から東野バスに乗って約30分でつく温泉神社に九尾稲荷も一緒にある。

普段あまりカメラは持って行かないんだけど、
今回は持って行った。

ただ、「撮るぞ~!」と思って持っていたわけじゃないから、
記録写真としては物足りない内容かと…^^
温泉神社とか、写真皆無だし…

バスを降りると、もうすぐ目の前に温泉神社の鳥居がある。
鳥居をくぐって進み、まずはお参り。

さて九尾は?と見回すと、温泉神社のすぐ右隣が九尾稲荷だった。

お参りは後に回して、まず殺生石を見に行く。
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多少硫黄のにおいがしたけど、
ガスもまるでなく、よく見えた。

そしてお稲荷さんへ戻る。

入口。
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左端に見えるのが、温泉神社の拝殿の壁。

お社。
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こじんまりとしている。

左右のこんこんさま。
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しっぽに筋が入っていて、数えてみると九本に分かれている。
これってつまり、祀られてるのも九尾で、ご眷属も九尾ってことになるのかな。


さすが観光地ということで、
引きも切らさず人が来るんだけど、
みんななぜか温泉神社に参拝して殺生石を見ると、
九尾稲荷は素通りして帰って行ってしまう。

小さいから摂社末社と間違えて、まぁいいや的に行ってしまうのか、
それとも根本的に用がないのか…

温泉神社も温泉神社で、
九尾絡みのお守りや絵馬でも置けば、
きっと狐好きさんが押し掛けるだろうに、そういう風はまるでなく…
単純に商売っ気がないのか、何か九尾と関わりたくない理由でもあるのか…

道中風邪で寒気がしてたんだけど、
殺生石を見に行ったあたりから、妙にぬくぬくしてきて調子が良くなった。
健康運にご利益があるという温泉神社のおかげか、
はたまた、その辺に漂ってそうな温泉成分のおかげか。

化け狐の神社ということで、多少おどろおどろしい面もあるのかな、なんて思ってたけど、
あまりの暖かさに、九尾の妖狐も今は意外と穏やかな神様なのかなぁ、なんて思ったり。

自分がいる間誰も九尾稲荷に入ってこなかったのも、
考えようによっては、ゆっくりさせてくれたのかも、とか。
(都合よく解釈してみる^^)

というわけで、温泉神社・九尾稲荷、なかなか気持ちのいいところでした。
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テーマ : 狐・妖狐・稲荷狐
ジャンル : 学問・文化・芸術

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