時間と予算とこだわりと

8 生地に型紙を写して縫いしろを処理。
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9 袖に取り付ける。
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10 装飾の清書と試作。
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11 合皮に型紙を写す。
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作業時間 2時間
累計作業時間 117時間20分



針と糸の世界に手を出した当初、
ミシンの縫い目は幅が調整できない、という思い込みがあった。

だから、作るものが小さくなればなるほど、
ものに対して縫い目が恐ろしく大きく見えてしまうんじゃないかと思い、
小さい服作りは縫い目の幅を調整できる手縫いじゃないといけないと思っていた。

そこへきて、縫い物の参考にしていたのが、これまた恐ろしく小さな犬のぬいぐるみの本。
そこには、「透明ミシン糸で返し縫をするといい」と書かれており、
ストレートにそのまま実行。
身長45㎝の銀狐の服も、もちろん全パーツ細かく返し縫。
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後で聞いたら、返し縫というのは丈夫に仕上げたい時の方法だそうだ。
ま、木偶として本来の用途に使うなら、ある程度の丈夫さは必要だろうけど…

当時もブログで制作過程を公開していたけど、
ちゃんと知識のある人から見たら、さぞかしおかしかったろうなぁ^^

さすがに今は返し縫はしないし、
ミシンの縫い目の幅が調整できることも知ってるけど、
それでも相変わらず手縫い。

表から見える箇所の縫い目は、幅1㎜くらいで縫っている。
細かければいいってもんでもないだろうけど、なんとなく…

でも時間もかかっちゃうし、
本当は、依頼人の予算や希望する制作時間に合わせて、ミシンも使うほうがいいんだろうなぁ。


以下追記

写真二枚追加。
花びら状の装飾に着手。
恐ろしく時間がかかりそうな予感…
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