対象外が出てくる理由

きつね好きだけど、布袋戯も同じくらい好きで、
布袋戯を見ている時は、きつねの「き」の字も考えてなかったり。

好きなものをひとつに絞る必要なんてないと思うけど、
時々、本当にきつね好きなのかな、なんて思ったり。

きつねに惹かれる理由がわからないから、
なおさらそんな風に思うのかも。

布袋戯が好きな理由なら単純明快なんだけどなぁ。
ストーリー展開が面白いとか、キャラがカッコいいとか…

もしかするときつねは、
好き嫌いとは、もうちょっと別の感覚でつきあってるのかもしれない。
きつねなら何でもいいというわけでもないし…

いや、生物としてでも信仰対象としてでも、おおむね嫌いではないんだけど、
厳密に自分の求めるきつねを追求すると、
けっこうな数、対象外も出てくる。

じゃぁ自作が理想形か、と聞かれると、そうとも限らなかったり。
そもそも「擬人化」という時点で、本来のきつね好きから見れば邪道かなぁ、と思うし。
たまたま、自分にできる表現方法が擬人化だった、というのが本当のところかも。

擬人化に引け目を感じつつ、
ストレートに動物のままのきつねもまた、自分が求めるものとはちょっと違う気がしたり。

動物のままでもいいんだけど、
せめて二本足で立ったり、しゃべったり、服を着ていたり…

って、もしかして、稲荷狐以外に自分が求めるきつねって、早い話化け狐…?

書き散らしているうちに意外な結論が出てしまった…
そりゃぁ好みの対象外のきつねも出てくるはずだ。

基本的に人には懐かないという生物としてのきつねと、
人と神様を結ぶ稲荷狐や、多少の悪さはすれどもわざわざ人に近寄ってくる化け狐は、
きっと自分の中では、完全に別物なんだろうな。

きつねなら何でもいいわけではない、というのは、
より人に身近なきつねが好きなんだと思う。
人に近いという意味では、擬人化も間違いではないのかも。

ま、結局、なんできつねが好きなのか、という点については何の結論も出てないけどね。
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こんにちは。
いつもありがとうございます!

同じきつねでも本当にいろいろで、
中でも信仰対象だったり民話や伝説に出てくるものだったり、
そういう日本独特の狐観を根幹としたり前提としたきつねが好きなのかな、なんて^^

擬人化すると、見た目が人に近い分、親しみがわきますよね~
きつねの場合、目的はさておき、わざわざ人に化ける場合もあるわけで、
これはこれで、と開き直っちゃってもいいかな、とか思い始めてます。

お稲荷さん…
きつね好きなら、誰でも引っかかる部分かもです…^^
そもそも「お稲荷さんが祟る」って、神様が祟るのかきつねが祟るのか、
なんだか、イメージ的にはきつねが祟るような気もしちゃいますしね。

そういうマイナスなイメージも常についてまわるので、
稲荷狐のつもりで作っていても、正面切って「稲荷」の名はつけられなかったりします。
とりあえず「きつねさん」にしておいて、あとは見る方の判断にお任せで^^
お稲荷さんでも妖狐でも山のきつねさんでも…

ホントに不思議な動物です。
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