横浜人形の家

横浜まで行ってきた。

お出かけの目的は二つ。
すが糸の現物を確認することがその一。
その二は、差しさわりがあるといけないから内緒。

人形の家自体は何回か行ってるんだけど、
毎回、メインで見るのは髪のつけ方。
が、技術面に気をとられてて、髪そのものの素材にはあまり注意が行ってなかった。

すが糸に興味を持ったのをきっかけに、
そういえば市松人形のコーナーで髪の毛が触れたはず、と思い出し、
行こう行こうと思ってたんだけど、すっかり延び延びになってしまっていた。


すが糸、多くの人が触ったせいなのか、
はたまたそういうものなのか、なんだかちょっとベトベトしていた。
「縮れ」と言うほど大げさではないけど、ちょっぴりクセがあるようで、
一本一本の太さにもばらつきがあるような…
(ベトベトで数本固まってたのかもしれないけど)

なので、正直な感想は「あまりきれいじゃない」だったり…
とは言え、すが糸を使ってきれいな作品を作っている人もいるわけだし、扱い方次第なのかな。

入館して真っ先に目に入る人形の髪もすが糸っぽかった。
トヨカロンであれば、熱を加えない限り絶対跳ねてしまいそうな箇所が、しっかり落ち着いていて、
比較的くせ付けが簡単な素材なのかな、なんて思ったりも。
それとも、やっぱり熱を加えてるのかな。

ちなみにその人形の靴、選手の靴作りにものすごく参考になりそうだった。


目的その二のコーナーでは、ご機嫌なことに人形劇の人形がいっぱいだった。
布袋戯以外でも人形劇は好き。
というか、厳密にはキャラ物好きなんだけどね。
架空・実在問わず、元ネタ・背景のある人物を立体化したものが好きなのだ。

さすがに霹靂や金光の木偶はなかったけど、
伝統的なタイプの布袋戯偶が展示されていた。

かなり大型のもので、西遊記の三蔵一行もいたり。
三太子と二郎神がいたらもっと最高だったんだけどなぁ~

そこで目的その二も果たして、帰宅。


それにしても、「人形」って幅広い。
好きなものから苦手なものまでいろいろいろいろ…
なんか、人形って一体…という気分。
誰かが「人形が好きです」と言ったら、
「どんな人形が?」と聞いてみたくなるくらい、本当に幅広い。

奥が深すぎて謎な世界だ。
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