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◎カラスさん・装束 頭襟制作中◎


結袈裟に続いて頭襟制作中。
素材はエポパテ。
ヒダが12あるというのが基本らしいけれど、
キッチリ等分に線を引くのは難しく・・・
仮に真っ直ぐ下描き線が引けたとしても、溝を彫る間にまたずれが出る^^
そんなこんなで、遊び半分で六角形にしたり星形にしたこともあるけど、
今回は一応基本に忠実に・・・^^
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大まかな造形とヤスリがけは終わっているので、明日は塗装に入る。
錫杖も一緒に塗装してしまおうかな。


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◎カラスさん・装束 結袈裟完成◎ おまけで鞍馬寺のご本


中途半端に同時進行で、作業の順番もあっちへ行ったりこっちへ行ったり・・・^^
錫杖作りから脱線して、今日は結袈裟を仕上げた。
梵天は、もうちょっと小さくてもよかったかなぁ・・・と言う感じだけど、
存在感があって、けっこう好きかも^^
白いほうは絹糸、カラスさんのほうは木綿糸。
まったく同じ作り方をしても、糸そのものの性質に寄るのか、木綿のほうがボリュームが出た。
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結袈裟が一段落したので、
今は頭襟にするエポパテをいじっている。
ひたすらヤスリとナイフでガシガシ削っていく。
以前、その手間を省こうと型を作ってみたけれど、
結局、作るものによってサイズやデザインが変わって来るもんだから、
同じパターンだけで事が済むはずもなく・・・
無駄に終わってしまった^^


そう言えば、今作っているカラスさん、
先日鞍馬で頂いてきた本の表紙のカラスさんとちょっぴり雰囲気(全体の色合い)が似ている、
偶然だろうけど、なんかちょっと嬉しかったり。
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「天狗の般若心経」
本全体はこんな感じ。
いろんなたとえ話が面白い本。
(翡翠の勾玉は重しがわりで、特に意味はなし^^)
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鞍馬でも、いろいろ写真撮ったので、
いずれ機会があれば、ここに載せて行きたいな。


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☆雄山神社(富山県・立山) 1☆


先月おでかけした雄山神社の写真をちょこっとご紹介。

ここへお邪魔するのは三度目。
群馬からだと、新幹線で富山へ向かい、そこから富山地方鉄道で千垣駅、
千垣駅からは徒歩で20分ほどで到着。
自分のお出かけは、基本日帰りなので、
これほど遠い神社だと、現地滞在時間は数時間。
よく「もったいない!」と言われるけれど、数時間でも楽しければいいのだ^^

新幹線から地方鉄道への乗り換えは、けっこう時間があるので、
切符を買ったら、おみやげ探しに行くことも^^
今回はパッケージの可愛いお茶が気になったので、知人へのおみやげ候補に。
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行きに買うと荷物になるので、
「これがいいな!」を見つけておいて、実際に買うのは帰りにする^^
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富山地方鉄道、乗るのは立山行き。
去年の夏にも、いろんな方のお世話になって、立山へお邪魔させてもらった。
峰本社へ登拝出来なかったのが唯一残念だったけど、あれこれ貴重な体験させてもらった^^
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ホームに入ってきた電車の雪まみれぶりに唖然呆然。
思わず写真撮ってしまった^^
雪の少ない所に住んでいると、普通に全力でビックリできる景色。
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ここの改札は、時間が来ないとホームに入れてもらえないシステムになっていて、
始めて行った時は、「少々お待ちください」の一言に「えっ??!」となった^^
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途中、踏切で立ち往生した車の救出を待ったり、
雪国の電車はなかなか大変そう。
写真は、千垣の駅に到着して電車を降りたところ。
残念ながら撮り損なったけれど、
帰りの電車が雪の中ホームへ滑り込んでくる瞬間は、めっちゃくちゃカッコ良かった!
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しばらく前の記事でも少しふれたけど、
雪を溶かすための水(お湯?)でびちゃびちゃの道を歩いていたら、
うしろから車で来たおじさまが、「乗って行きな」とお社まで送ってくれたり。
ありがたく乗せていただいて、「すごい雪ですね^^」と言ったら、
「ここは良いとこだけど、雪のせいで若い人がみんな出て行っちゃうんだ」と・・・
観光でお邪魔する分には「すごい!」「きれい!」だけど、
その土地その土地でいろいろあるんだなぁ・・・

お社の正面まで送っていただいて、さて神様にご挨拶!と思ったものの、
車道から鳥居までの数メートルがまだ雪かきされておらず、
どうにも越えられない厚い壁ということに・・・^^
いや、逆にその数メートルを残してあとはお社まできれいにかいていただいているわけで、
この大雪の中、参道を整えてくださり、ありがとうございます!!なんだけれど、
とりあえず、現時点では正面からはお邪魔できそうにない・・・ということで、
お隣の立山博物館から続く道へと回り込んでみた。
幸い、そこからの道はできていたので、境内のわきっちょからお邪魔、ということに^^
形だけでも鳥居はくぐりたいなぁ、と雪かきの済んでいる道をたどって正面方向へ・・・
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雪のたっぷり積もった注連縄。
これはこれできれい・・・
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雄山神社、続きはまたいずれ・・・^^


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◎カラスさん  篠懸完成・梵天作り◎


作りかけのカラスさんは、脚絆に黒紐を巻いてアクセントに。
「赤のフェイクファーに黒紐を」と言われたものの、
変なところに巻くと、ファーの毛足が悪さすること必死。
で、どう取り付けるかあれこれ考えた挙句、上端に巻きつけるということで一段落^^
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篠懸の紐も、脚絆に合わせて黒にしてみた。
帯は茶色の紐でとのこと。
茶色と合わせたら、黒紐がちょっと浮いた印象になってしまったような・・・
なので、場合によっては取り換えるかも。
縫い付けではなく接着なので、その気になればすぐはずせるのだ^^
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カラスさんは手甲は要らないとのことなので、
このあとは結袈裟作り。
メイン部分は赤、梵天は髪の色と合わせてほしい、と・・・
というわけで、梵天には生成りの糸を使う。
一緒に装束オンリーの梵天も作る。
こちらは光沢のある白糸で。
ポンポンみたいなフサフサにしたかったんだけど、
処理のしかたが問題なのかいまいちフサフサになってくれず、
あきらめて菊綴にしてしまった^^
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余談だけれど、「すずかけ」の漢字表記がぶれまくりだった気が・・・^^
「篠懸」のつもりだったけど、「鈴」やら「掛」やらが混在しているのに気づいた。
たぶん「鈴」は大間違いというほど間違いではないと思うけど、
とりあえず以後気をつけよう^^


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◎装束制作  法螺貝完成・錫杖に着手◎

装束自体は形になって来たけれど、
結袈裟の梵天に使いたい糸が手持ちになく・・・
念珠用のビーズもないので、その辺は買い出し待ちということで、
備品の制作に突入!

法螺貝代わりの貝殻に紐を巻きつけて腰に下げてみたり^^
紅い紐のほうが映えると思うんだけど、
全体を白と銀で統一しているので、ここだけ違う色を入れるのもなぁ・・・と。
ただ、白は白でも、本当は光沢のある紐を使いたかった気も。
(気が向いたら取り換えるかも^^)
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頭襟に使うエポパテを硬化させつつ、合い間で錫杖作り。
パイプ状のプラ棒とそれにピッタリ収まるサイズのプラ棒を組み合わせて土台にする。
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金属パーツは銀色にするけれど、
全体的な雰囲気は前に作ったものと同じにする。
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正直、パーツ同士の接地面が小さくて、
強力接着剤でかろうじてつながってるような感じ^^
いずれはパーツの組み合わせ方とか、もうちょっと工夫して、
耐久性のあるものが作りたいな。
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余談なれど、材料不足で止まっていたカラスさん、
無いと思った材料が引出しから発掘され、昨日から作業再開。
灯台下暗しとはこのことだな^^


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◎装束制作  草鞋完成!◎


今日は草鞋が完成!
少し前に作った足袋に、足底がわりの厚紙と綿で立体的な足(?)を作り、
草鞋を編んではかせる。
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草鞋、初めて作るわけでもないのに、だいぶもたついてしまった^^
慣れるには、やっぱり数をこなしてコツをつかむしかないんだろうな。

このあとは結袈裟に着手予定。
梵天はいつもフェルトにしていたけど、今回は糸にしてみたい。
さて、どうなることか・・・


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☆道祖神さま(美保大国神社裏)☆

制作メモ半休止中ということで、
神社のお出かけメモをはじめ、当分雑多ブログにしてしまおうかと・・・^^
というわけで、さしあたって、本日のお出かけメモを~

先月下旬にお邪魔した高崎市内の道祖神さま。


しばらく前に「今日あたり、また行くといいよ」と言われ、本日二度目のご訪問~
同じ敷地(という表現も変だけど)の高崎神社・美保大国神社へはよく行くものの、
道祖神さまの小さいお社には、つい最近まで全く気がつかなかった。

前回は軽くご挨拶したのみだったんだけれど、
その後聞いた話では、その辺りを守る土地神様だとか。
よく遊びに行く辺りでもあるので、改めてご挨拶しておこうかと出掛けたものの、
お社へ着くなり、個人的に超レアな鯉さんの彫刻に目が行き、
ご挨拶前からカメラを構えるという・・・^^
(もちろん、そのあとちゃんとご挨拶)

お社の屋根の真下に鯉さんが二匹!!
鯉好きにはたまらん~
今日はお堀が完全に凍っていてリアル鯉さんには会えなかったけれど、
おかげでちょっとご機嫌に~
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鯉さんの下には七福神・・・
と思ったんだけど、改めてよく見ると、大黒さまと寿老人以外は子供のようにも見えるような・・・
人数も七人には足りない。
なんだか不思議な組み合わせ^^
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お社の左手の壁にはおかめとお天狗さまのお面が・・・
おかめとひょっとこじゃなくてお天狗さまなんだ・・・と、これまた面白かったり不思議だったり^^
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お獅子と獏(だと思う)もいる^^
お獅子のボールの中がちょっと気になる。
三峯神社の手水舎のお獅子のボールは、
こういう感じの透かし彫りの中に小さい玉っころが入ってて可愛いのだ^^
他の神社のお獅子にも小さい玉っころがあるかどうか興味津々~
あいにく見えないけどね、この角度じゃ^^
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道祖神さまのお社で出会った方に、
裏手にあるお寺を案内していただいた^^
高崎にまつわる歴史話やお天狗さまの絵本の話まで聞かせていただいて楽しかった^^
お寺の中では、大好きな富山の雄山神社の御紋にばったり出逢ったり、
観音さまのお堂に、きれいな天女さんの絵が掛かっているのを見つけたり、
神社ばかり出入りしていたら気づかなかったであろうものがたくさん^^
素敵な出会いとご縁に感謝!
ありがとうございました~!!


素敵な案内人さんと別れたあとは、あら町の諏訪神社へと戻り・・・
(ここの氏子さんというわけじゃないけれど、昨年までは朝晩ほぼ日参だった^^)
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ここの桜が、いつも他に先駆けて咲くので、この時期は要チェック!
あいにく、まだまだつぼみだったけどね^^
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小さな木だけど、咲く花はピンクが濃くてきれいなのだ^^
(これは数年前の写真)
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ツイッターでもお出かけ報告してるけど、
字数制限がきついし、一度流れてしまった情報は探し出すの大変だし、
やっぱりブログのほうがいいなぁ^^


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装束制作中

メモ写真も撮らず、ひたすらちまちまチマチマ・・・
自分なりにちょこっと工夫したとことかは、
つい、「ここ、こうにしたの!」と写真撮りかけたりもするんだけど、
「いやいや、今は効率重視!」と、そのまま作業続行だったり^^

元々はごくごく普通に作るだけのつもりだったけれど、
どうも見た目の印象がイマイチで、
思いきって各パーツ接着剤で仮止めしつつ、綿をつめてボリューム持たせてみた^^
透明マネキン状態。
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ただいま後姿はこんな。
引敷がやたらフサフサになってしまって、きつねさんのしっぽみたいだったり^^
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装束だけでいいかと思ったら、念珠も・・・とのこと。
「念珠ね、了解」と返事したのも束の間、
続けて「フル装備でほしい」と・・・

さすがに修験十六道具全部は無理。
笈・笠・扇・柴打、この辺は作り方から悩む上、スケールの都合上、
仮に作り方がわかったとしても、ちょっと自分の技術じゃ難しいかと・・・
出来る範囲までで勘弁していただくことに・・・^^

出来る範囲までにしても、まだちょっと時間かかりそうだな。
明日から、また頑張ろう!


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カラスさん  脚絆

当然と言えば当然ながら、
作業メモをしないと決めると、ここの更新頻度もガクッと落ちるわけで・・・^^
何なら、工作を含む日常ブログにでもしてしまおうか、なんてちょこっと思ったりも。

とはいえ、けっこう長い間「工作ブログ」でやってきているので、
今更日常を突っ込むのもなぁ・・・とも思うし、さてどうしたものか^^

要は「何のためのブログか」という話になるけどね。
自分用に作業内容や日常をメモしたいのか、
それとも誰かに見てもらいたくて書き綴るのか・・・

明確に「こっち!」と言いきれるほど、徹底する必要もないけれど、
さて、このブログの方向性は一体全体・・・


話を戻して、作業のほうは、
カラスさんの脚絆が9割完成。
斬新なデザインに、「ほぅ・・・」と思いながら手を動かした^^
ここに黒い紐をつけてほしいとのこと。
どうにつけようか、少し悩むんだけど、上端にぐるっと巻きつける感じで行こうかと。
中ほどで括ると、どうしても毛足が悪さしそうなので。
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で、ここへ来て「黒い紐がない!」になってしまったので、
いったん作業の手を止めて、別のことに着手。

ちょっとわけありで、フィギュア無しで装束のみ作ることに。
何に使うかは、諸事情あって内緒^^
まずは真っ白で一式作って、そのあとで墨染や柿色のも作ろうかと。
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お天狗さま作るが好きだから、装束作る機会が多いけど、
「こうに作って」と言われて作るものも、最近は装束ばかり。
好きだし、別に全然かまわないんだけど、
このままじゃ、こんこん堂から天狗屋に転身していまいそうな予感が・・・
(話を持ってくるのが身内とその知り合いなもんだから、いろんな意味で遠慮が一切ない^^)

言いわけするわけじゃないけど、
こんこん様もおいぬ様も普通に大好きですから!!
と、ちょっと言いたくなる^^

とりあえず、今のカラスさんを含めて課題的六体と装束一式が出来上がるまでは、
「天狗屋(仮)」になりそうな・・・

ちょっと何だかんだで遅れが出ているけど、
あと半年したら、今度は好きなものを好きなだけ作りまくるのだ^^

半年で片付くといいんだけどね・・・


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