素体制作とその他いろいろ

今日は首関節の元を作って、
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接着芯とブロードを切り出し。
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おかげで作業場は白一色。
ホント、見た目に何の面白味もない^^


…味気なさすぎるので、
作業とは思いっきり無関係だけど、ちょっと華やかな画像でも…

ふとしたきっかけではまった石見神楽のDVDを購入しようとお店を覗いたら、
DVDの他にもグッズ扱いで魅力的なものがいろいろと…
って、ほとんど食べ物だけど。

まずお餅とクッキー。
中はまだ見てないんだけど(明日開封予定)、パッケージだけでもご機嫌^^
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あと飴。
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パッケージの裏にはキャラ解説付き。
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個包装の袋もイラスト入りで全12種類なんだけど…
その12種類が必ずしも全部入っているとは限らないらしく…
素戔嗚尊と高麻呂が二個ずつ入っていて、
かわりに大蛇と倭武尊が抜けてた…
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見た目が竜っぽい大蛇目当てで買ったんだけどなぁ…
ちと残念。

まぁ、商品解説のどこにも「12種類全部ひとつずつ入ってます」とは書かれてなかったし、
当たりはずれがあると思うしかないか^^
次こそは大蛇が当たりますように!
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素体作りだめ

カラスさん休止中ということで、素体の作りだめに入る。
まずは細かいものを切り出して…
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首関節に使う針金が見当たらない。
切らしてしまっているのか、単純に片づけた場所がわからなくなっているのか…
ま、無いものは無いでしかたがないので、
できる部分から進めていく。

当分面白みに欠ける画像とメモが続くかと…^^
仕方がないんだけどね。

脱線かも…^^

カラスさんの服作り、
せめて先に上着を…と思ったんだけど、
使いたい色の生地が手持ちになく、やむを得ず作業休止。

買い出しに行けるのは30日だけど、
30日の天気は雪だとか…

当分何も出来なそうだから、
素体の作りだめに入ろうかと…^^

のんびり行くつもりではいたけれど、
これはちょっと予想以上にのんびりしそうだなぁ。

服が・・・

結局、下駄をはかせる方向で足に細工して見た。
細工といっても、親指と人差し指の間あたりにくぼみをつけるだけだけど^^

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とことんデフォルメした足のどこを親指とするか、ちょっと悩み所だけど、
最終的には、ほぼ中央、やや内側寄りということで。


服に取りかかるにあたって、
山伏装束で検索していろいろ見てみたんだけど、
見れば見るほどわけがわからなくなったり。

とりあえず上着を一枚着て、
その上に鈴懸と呼ばれるものを着るというのはわかるんだけど、
その鈴懸の形状と着方が…

例えば襟。
普通に着物っぽい襟にも見えるものもあれば、
中央で軽く重ねているだけに見えるものもあったり。
裾に至っては、袴の中に入れているのもあれば、出しっぱなしもあり。

着付けに何かルールがあるのか(たとえば初心者はこうに着るとか)、
それとも個人の自由でいろいろなのか…

今回はあまり余計なアレンジをしない予定だから、
なるべく本物(?)っぽい雰囲気で作りたいんだけど、
正解がわからないんじゃぁ、どうにもこうにも…

ということで、とりあえず琴平神社のカラスさんの服を基準にすることにした。
30日にお出かけ予定だから、メモさせて頂こう。

先に中に着ているものを作るかな。

髪貼り終了

カラスさんの髪貼り終了。

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前髪のボリュームをもう少し落としたかった気もするけど、
これはこれでいいか…

このあとは服だけど、足元で悩むな。
ちびっこなら裸足のほうが可愛いと思うけど、
手抜きっぽく見られるのは不本意だし。
かといって一本歯の下駄なんて履かせたら、絶対自立できなくなるし…
でも、見た目的には下駄の方がカッコいいかなぁ…
足の形状の都合で、鼻緒の印象が不自然になってしまうのが引っ掛かるけど…

イチかバチか、足に細工してみるか。
失敗すると素体が使い物にならなくなるけど^^
ま、時間はいくらでもあるしね。

今更ながらだけど

今更ながらな話だけど、おおかみさんについて。
制作前にあれだけここで騒いでおきながら、
その後は一切そのことに触れずに来た理由なぞ少し…

一番の理由は、正真正銘何事もなかったから。
次に、いろいろ考えると、触れないほうがよかろう、という結論に達したという…

言えること言えないことの取捨選択が難しく、
誤解を招いたり、不快に感じられる方もいるだろうと…

ただ、このままうやむやにしてしまうのは、
順番を譲ってくださった方にも申し訳なく、
とりあえずけじめとして、「言うに言えない」とだけ言っておこうかと。

言えない時点で「けじめ」じゃないじゃん、と突っ込まれそうだけど、
世の中しかたがないこともあるということで…

その実、何度か書きかけたこともあるんだけど、
そのたび、これはまずいなと全文削除の繰り返しで…


今後、あの手のことはもう起こらないと思う。
また、起こさないよう、それに振り回されなうようにしないといけない。
ま、普通にしてれば大丈夫なはずだけどね。今は。

くせづけ難航

サイドの髪のくせづけ中。
ばっさばさで、一番見苦しい状態かも…^^
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室温が低いからくせづけが難航する、というのは先日も書いた気がするけど、
ドライヤーを使うたびに跳ね上がる電気使用量のグラフも恐ろしく…
電気代の高い日中の作業はなるべく避けたかったり。
が、電気代の安くなる夜は夜で、また更に気温が下がり…と、なんとも悪循環な日々。

これでご依頼品制作中だったりしたら、
もうイライラマックスだろうなぁ…^^
今なら、じゃぁ春まで素体の作りだめでもするか、とか言っちゃえるけどね。

前髪貼り始め

前髪に着手。
固め髪なので、数束に分けて貼りながら処理していく。

貼って、くせづけの繰り返し。
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今日・明日くらいでまったり前髪を仕上げる予定。
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作業を急がない。
時間があって、やる気も十分あったらやろうかなという感じ。

作ることをを最優先にしないというのは、
作り手としてどうなんだろうという気もするけど、
他が見えなくなるほど、作ることだけに没頭することは何となく避けたかったり。

今までは、そうすることが作り手として正しい姿勢だと思っていたんだけど、
去年のいろいろで、少し考え方が変わってきた。

今は、もっといろんなことに目を向けたいと感じる。
具体的に何を、というわけじゃないけれど、
DVDが溜まるっきりで、あまり鑑賞時間の取れなかった布袋戯も楽しみたいし、
知らない土地へ行ってみたり、
身近なところでは料理とか、今まであまり手を出したことのないことをしてみたかったり。

いろいろなことにバランスよく臨んで、
作業もまたその一部としたい。

作り手としては失格かもしれないけど、
以後、真剣にまったり行く予定。

後ろ髪終了

後ろ髪終了。

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このあとは前髪。
正面のみ固め髪の予定。

作業場の気温が低いもんだから、
なかなか髪にくせがつかない。
のんびり行くしかないな。

おみくじあれこれ

以前は、おみくじというのは願い事が叶うかどうかを占うものだと思っていた。
吉だったら叶う、凶だったら叶わない、みたいな感じで…
で、基本的に神社で願い事はしない性質だから、
個人的には、わざわざ手を出す必要のないもの、という認識だった。

折に触れおみくじを引くようになったのは、
昔から常に漠然とあった「モノを作って食べていきたい」というのを
なんとか実現できないかとあがいていた時期から。

作って売りに出したところで、そうそう思うような値で売れるはずもなく、
とうとう基本的にはしないはずの神頼みに走って、
よく行く神社で引いたのが最初だったと思う。

その頃はまだ吉凶だけを見ればいいんだと思っていたんだけど、
何か少しでも希望が持てるような内容がありはしないかと、
少しずつ和歌にも目を通すようになって行った。

そうこうするうちに、あちこちの神社で同じことを願いながら引くおみくじの内容が、
どれも共通であることに気づき…
吉凶はばらばらだけど、どれも「精進して時を待て」と…

繰り返し共通の内容が出ることから、
いつのまにか自分の中のおみくじの位置づけが、
当たったらいいなの占いの一種から神社の神様から頂く手紙感覚になって行ったり。

今は吉凶はほとんど見ない。
もちろん凶より吉の方が嬉しいけど、
個人的に、おみくじで大事なのはそこじゃないので。

よく下のほうに書かれている商売とかお産とかも、まず見ない。
もちろん、そういうことを知りたいと思って引く場合には見るけれど。


おみくじはなかなか不思議なもので、
遊びや運試し感覚で引くのはもったいないなぁ、と思う。
信じる信じないは人それぞれだけど、
一度その読み解きのコツをつかむと、
自力ではなかなか突破口の見いだせない問題や悩みを解決するヒントの一つにもなったり…

初詣で引いたおみくじの内容が少々気になっているんだけど、
先を楽しみに過ごしていこうかと…^^

おみくじ整理

おみくじは基本的にお持ち帰り派なんだけど、
おかげでだいぶ増えてしまった。
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ポケットファイルに入れては見たものの、
どうも整理という意味ではイマイチで…
ふと思い立って、貰ったきり使い道のない御朱印帳に貼り付けてみることにした。

御朱印帳、なぜ使わないかというと…
御朱印に興味はあるんだけど、
自分の場合、あちこちの神社へ行くのではなく、好きなところへ繰り返し出入りするから、
まず数が集まらず、白紙のページだらけになるのは目に見えている。
加えて、うっかり御朱印に手を出すと、集めることが目的になってしまって、
何をしに神社へ行くのかわからなくなりそうな気がする。
というわけで、他所さまの画像等を「いいなぁ~」と眺めて楽しむに止めている。
で、宝の持ち腐れだった御朱印帳を有効活用してみようかと…

おみくじと一口に言っても、
各神社、けっこうサイズがばらばらで…
良い感じに収まるものもあれば、はみ出し加減なものも…
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一応頂いた順に並べてみたけど、
いつのものかわからず、適当になってしまったものもあったり。

読み返してみると、
頂いたその時にはわからなかったあれこれが見えてきたりもする。

例えば、おととし諏訪大社で引いたこれ。
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「作り手として食べて行けるかどうか」をお伺いした結果なんだけど、
当時はイマイチ意味がつかめなかった。

去年一年のあれこれで感じたことだけど、
お諏訪さまのアドバイスは、けっこう一方的。
自分が「これこれこういうことを知りたい」と思って引いても、
必ずしもそれに対する答えが頂けるわけではなく、
その辺を完全無視して、その時その時で一番必要なアドバイスをくれるような…

今なら、このおみくじの意味も分かる。
不本意な手間賃で押し付けられた選手制作でクサクサしていた自分への注意だったのだ。

実際、制作自体は不本意だったけど、おかげで今までとは違う細工ができるようになったり、
決して作りたくて作ったわけじゃないけれど、無駄ではなかったと感じる面もあったり。

今更そうと知っても仕方なし、
どうせなら、頂いたその時にその意味を理解したかったけど、
こうやって、あとから理解が追い付くこともあるから、
やっぱりおみくじは、持ち帰って保管しておきたいと思う。

ま、中には正真正銘意味を解しかねるものもあるけどね…^^

髪貼り続行中

髪貼り、段貼り二段目までくせづけ終了。
只今三段目を処理中。

ちなみに、ただ貼っただけの三段目はこんな感じ。
ここに熱を加えて落ち着かせる。
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個人的な印象だけど、
トヨカロンの黒系は白に比べてクセがつきにくい気がする。
気のせいかな。


髪貼り中、頻繁に頭部を触ることになるけれど、
生地を汚さないようにという観点から言えば、極力触らずに作業したかったり…

が、この冬、今までにないくらい手が荒れてしまっていて、
汚れはともかく、うっかりサテン生地なぞ触れば、
一発で台無しにしてしまいそうにガサガサだったり…
もちろんサテンに限らず、素体に使うジャージーだって毛羽立たせてしまう可能性大で、
このままじゃどうなることか…と、ちょっと心配してたんだけど…

諏訪大社行きを境に、その手荒れがすっかり治ってしまった。
若干の痕跡(?)は残るものの、指先はほぼ元通りで、
サテンとかいじっても大丈夫そうなくらいに回復。

手荒れの主な原因は乾燥だろうから、
もしかして周囲の湿度が上がったのかとも思ったけど、
盛大に静電気が起こるとこを見ると、そういうわけでもなさそう…

となると、思い当たるのはただひとつ。
諏訪大社本宮の温泉か…

普通の水の手水の他に温泉でも手を清められるんだけど、
せっかくの温泉だし…と、清めた後、手を拭かずにしばらく濡れ手で歩いてたのだ。
手荒れに効きそうな何かといったら、それくらいしかないような…

何はさておき、心置きなく作業できる手になったのはありがたい。
温泉とお諏訪さまに感謝かな。

髪貼り開始

カラスさん、髪貼り開始。
今回は耳を出したいので、段貼りからではなく耳の周囲から貼っていく。
この辺をきちんと処理しておかないと、見た目が不自然になってしまうのだ。

生え際を作る感じで、髪が後ろに流れるような見た目を作る。
最終的には見えなくなる部分なので、
実際に生え際を作る時よりは大雑把に…^^
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耳周辺の処理終了。
髪の先端は、最終的に見えなくなる位置で接着しておく。
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後ろ髪、段貼り二段目まで貼り終わった。
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正面から見るとこんな感じ。
短髪の予定だから、半分以上カットしちゃうんだけど、
最初から短い髪を使うより、これくらいの長さから始める方が調整しやすい。
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今週中には髪貼りが終わるかな。

耳を作る。
接着芯(厚手)に耳を描きこみ、切り出す。
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切り出した接着芯に綿をのせ、肌色生地でくるむ。
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頭部に接着して耳終了。
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髪貼り準備に、頭部に目安線を描きこむ。
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このあとは髪貼りのみの作り。
髪色は青・黒ミックスで。

目の輪郭や眉も青・黒ミックスなんだけど…
そうとわかっている自分が見ても、黒にしか見えなかったり^^
黒は少量でも簡単に他の色を呑み込んじゃうからなぁ…

自立補助パーツ

自立補助に腰回りを固めておく。

生地に型紙を写して、腹巻作り。
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素体の腰回りに綿を置いて体型補正。
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補助パーツを履かせて(?)処理完了。
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作業ペースはのんびりまったり。
ご注文・リクエストいただいていた間は、
四時半起きで、まず五時半まで作業だったけど、
今はその時間を布袋戯鑑賞に充てている。
そんなことしてないで、どんどん作った方がいいのかな、ともちょっと思うけどね…

…でもやっぱり布袋戯が見たい。

顔描き終了

カラスさんの顔描き終了。
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本当は横目線にしたかったんだけど…
口角をクチバシっぽく上げているせいで、邪悪な笑みに見えそうで却下。

今回は「カッコいい」よりは「可愛い」を目指したい。
だいぶ目つきがきつくなっちゃったけどね^^

このあとは耳と自立用の補助パーツを作る。


☆お礼☆
Sさま、拍手コメントありがとうございます!!
せっかく頂いたのに気付かずでゴメンナサイ…^^

イラストと立体のコラボ、ホント良い刺激でした。
制作の幅が少し広がりそうな気がしたりも…
こんな楽しみ方もあるんだなぁ、という感じでした^^

今年もいろいろ作って行きますので、
良かったらまた遊びに来てみてください!

今年がSさんにとって良い年になりますように…

諏訪大社

諏訪大社まで初詣に行ってきた。

今回は上社・下社合わせての四社参り。
電車の本数が少ないから、どこもあまりゆっくりはしてられないけど、
年の初めくらい、全部まわってみたいなぁ、と…

秋宮・春宮・前宮・本宮の順でまわる。
春宮でお参りを済ませて駅へ戻ろうとしたら…
お日様のまわりに、また虹のきれっぱしが出ていた。
駅に着くころには消えてしまっていたから、
あのタイミングでしか見られないものだったんだな。
ちょっと良いものを頂いた気分。

本宮でおみくじを引いたら、
上中居の諏訪神社で以前引いたのと同じものが出た。

虹のきれっぱしも二回目。
おみくじも二回目。
偶然ではなくそういうものなんだとようやく思えるようになった。

ちなみにおみくじの内容は…
「もう少し待てばよくなる」と。

調子が狂ってからというもの、
あちこちの神様から同じ言葉を頂いている。
神様の「もう少し」って、まさか人間の時間で10年とか言わないだろうね…

まぁ、その「もう少し」に支えられて、去年一年過ごしてきたとも言えるわけで、
おとなしく信じて待つことにする。

とりあえず無事に初詣終了。
楽しく行ってこられたことに感謝^^

カラスさん制作開始

昨日からカラスさんの制作開始。
只今顔描きの下書中。

とりあえず今のところは何事もない。
おおかみさんの時は、制作開始どころかご依頼と同時にいろいろあったから、
それを踏まえて考えるなら、このまま何事もなく行けると思う。
余計なことがあっちゃまずいしね。
何もないのが一番大事。

見えないもの・不思議なことを起こせるもの=「良いもの」ではないからことがややこしいのだ。
完全完璧に「良いもの」のフリをしてみせる良くないものも普通にいそうだから怖いのだ。

少なくとも、きつねさんを作っていて妙な目にあったことはない。
だから、おおかみさんの時だけ様子がおかしかったのかもしれない。
そうであればいいんだけど、
つい余計なことを考えて落ち着かなくなってしまう。

が、実際に何も起こってないんだから、大丈夫なはずだし、
ご眷属設定では作らないつもりだから、関係ないはず。

考えれば考えるほど、自ら事をややこしくしてしまいそうだから、
頭からっぽで作るほうがいいな。

制作のアドバイスを求めて引いた琴平さまのおみくじでも、
「工作屋の本分を守れ」とあったし。
作ることにのみ集中しよう。

おおかみさん

夏に仕上がったおおかみさん
ご依頼人さんにイラスト化して頂いちゃいました。

こちら

イラストにしか出せない魅力に、少なからず衝撃を受けたり^^
う~ん…フィギュアも負けずに頑張らないと…な気分になりました。

本当は、しばらく前に公開して頂いていたんだけど、
バタバタしているうちに、お礼も遅れてしまったり…
すみません、そしてありがとうございます。

結論

只今お正月満喫中。
明日・明後日は正真正銘好きに過ごせるし。

諏訪大社行きを控えているから、
多少その準備の必要もあるけど、でもいろいろ楽しんでいる。

世話になっているお諏訪さまには早々に挨拶を済ませたものの、
他の神様の所へはまだ行けないでいる。
明日はぐるっとハシゴ予定。


暮れになって、いろいろ吹っ切れったというか、開き直ったというか、
今、気分的にかなりスッキリしている。

ご眷属さまを作ろうなどと考えたことや、
そこから起こったあれこれの謎解きにと手を出した産土リサーチや…
そういういろいろを、もう半年以上ずっと悔やみ続けてきて、
神社なんか好きでなければよかった、とか本気で思っていたり…
情けない話、生きていたくないとも考えたり…

見えないものについてさんざん悩んだけど、
この暮れになって、その見えないものに支えられ助けられているのだと認識するに至った。

う~ん…傍から見ればあやしいことこの上もない話だとは自分でも思うけど、
本当にいろいろあったのだ(いちいちここに書きはしなかったけど)。
で、最終的にそういう結論になったと…

神社への出入りを迷ったり悩んだりしながら過ごしてきたけど、
これからはまた楽しく行けそうな気がする。

もちろん謎の全てが解けたわけじゃないし、
おそらく永久に解ききらないだろうし、
自分の感じ方が間違ってたり大勘違いだったりの可能性も十分ある。
それでも、前向きに考えて動けるのなら、それはそれでいいかな、っと…


いろいろ起こる中で、ふと「作る」ってなんだろうと思う瞬間もあったけど、
あれこれ踏まえて考えてみると、はるか昔からの偶然(と言う名の必然か)の
積み重ねでここに至っているんだなぁと思ったり。

小さかった頃はまった西遊記のおかげで、
学校では自然と中国語の授業を選び、
そのおかげで、台湾語の布袋戯もある程度スムーズに楽しめ、
楽しめたからこそのめりこみ、見るだけから「作ってみたい」へ…
そして好きなキャラ作りを経て好きなモチーフ作りへ…
どれが欠けても、たぶん今の自分はいなかったと思う。

人の一生は生まれる前にある程度決まっている、という説もあるとか。
自分の現状が最終地点なのか、ただの通過点なのかはわからないけど、
もし「作り手」であることを自分で選んで生まれてきたのだとしたら、
それはそれで面白いなと思う。

精神的にいろいろキツイ一年だったけど、
作ることと布袋戯に救われてきた気もする。
今の自分にとっては、この二つが大事なんじゃないかなぁ、なんて思ったり。

いろんなことを考えさせてくれたり、気づかさせてくれた見えない存在にも、
今は素直に感謝できる気がする。
(同じ見えないものでも、明らかに関っちゃいけなそうなものもあったけれど…)

もちろん、そういう方向へのめりこむ気はないけれど、
自分一人で生きているのではない、と謙虚に構えた上で、
共に存在し、進んで行けるといいな。


暮れからの書き散らしと若干かぶる内容になってしまったけど、
迷走の果てに出した結論を一応記しておこうかと…


以下完全な余談。

コメ欄復活させました。
仕事としての制作の終わった今なら、
頂いたコメントにもちゃんと返信できるかな、っと。
あ、「是非コメントください!」とプレッシャーかけてるわけではないので、
そこはご安心を…^^
もし御用の方がいらっしゃればご利用ください、ということで…

今年の予定

新しい年ということでいろいろ気持ちを切り替えて…
(そんな簡単に行くとも思えないけど…^^)

とりあえず、今日は隙を見てお諏訪さまとお稲荷さんに初詣に行って、
3日になったら鎮守さま・産土さま等近隣の神社へ挨拶に…
順番逆だろ、と突っ込まれそうだけど、2日までは行動範囲が制限されるから仕方がないのだ。
で、7日になったら諏訪大社へ…

作業は4日か5日辺りから再開予定。
順番から行くときつねさんなんだけど、変更してカラス天狗に行く。

完成後は、何だかんだで延び延びになってしまっている、
低価格出品第2弾として、ヤフオクへ出品予定。

カラスさん…
妖怪として認識していたけど、
金毘羅さまのご眷属という面もあるとか…

妖怪かご眷属か…
自分はあまり意識しない方がいいな。
きれいな布と綿の塊を作ることにのみ専念する。

いろいろアレンジしてみたいとこだけど、
初っ端からぶっ飛んだものを作ると、
「それのどこがカラス天狗?!」と突っ込まれそうだから、
初回はなるべく一般的なイメージで行こうかと…^^

といっても、くちばしをつけられない時点で、
パッと見が「羽の生えた男の子」になってしまうのは避けられないし、
どうなるかなぁ~

とりあえず、楽しんで作れるといいな。
プロフィール

こんこん堂

Author:こんこん堂
~今後の制作予定~

1 プチ 飯縄さま 

2 プチ 鹿島さま

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