現状と明日

作業は一応続行中。
なんだけど、報告するほどの進展はなく…
正直、年末はなにかと忙しい、という毎年恒例の事実を忘れてた^^
以後しっかり煽って行かないと~

煽って行かないと、と言った舌の根も乾かぬうちになんだけど、
明日は山車見物に行ってくる。

目指すは「とちぎ山車会館」。
六台ある山車のうち、交代で三台ずつ展示されているとか。
展示替えで休館だったりしたら泣くけどね。

山車を展示している施設を探してみたら、
けっこういろいろ見つかった。
どこも覗いてみたいけど、
千葉の佐原だったかな、そこが一番気になる。
カッコいい大蛇がいるのだ。
(退治されてたけど…^^)

でも、今回は栃木へ。
神社へ寄る予定もないから、
普通に山車+αを堪能してくる。
余計なことなしで楽しんでこられるといいな。
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作業再開

大掃除にめどをつけて(決して終わっちゃいないんだけど)、一昨日から作業再開。

袖につける装飾を作る。
接着心を貼った生地を切り出し。
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続けてバイアスを作る。
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装飾パーツに目安線を描きこみ…
なんだけど、パッと見一枚目の写真と変化ないな…^^
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大掃除のどさくさで、服のデザインメモが行方不明に…
いや、何となく覚えているし、
メモがあったからと言って、必ずしもその通り作るわけでもないし、
それほど支障はないんだけど、
ないんだけど、でもどこ行った?!
どうせ全部作り終わる頃になってひょっこり出てくるんだろうなぁ…

山車~

朝っぱらから、めずらしい迦陵頻伽の山車を見て、テンションマックス^^

流れで、あちこちの山車の写真を覗いて歩いてたんだけど、
およその諏訪明神の山車を見て愕然。
地元の山車しか知らなかったから、雰囲気のあまりの違いに目が点。

いや、神様の姿なんて知ってる人がいるわけもなし、
みんな想像で作るんだから、どれが正解なんてのもないんだけど、
こんな荒々しい姿もあるんだ…と。

もっとも武神ともされているわけで、
そう考えると、地元のお諏訪さまの方が異色なのかもしれないけど…


その後、山車を修理する方のブログも覗いてみた。
人形の頭部だけの画像があったんだけど、
見た瞬間「あれ?この顔知ってるような…」だったり。
で、詳細を見て見たら、もろ地元の蘭陵王だった。

まじまじ見たのは去年一度きり。
しかも、仮面なしの素顔バージョンで、
こういう言い方するのもどうかと思うけど、
あまりこれといった特徴のない顔立ちなのに…
よく記憶してたなぁ、と自分にあきれたり。
衣装の色の一部が補色になっていて、その鮮やかさはよく覚えているんだけど…


この時期になると、もう大きなお祭も軒並み終わっちゃって、
近隣では山車を見る機会はほぼ無い。

地域にもよるだろうけど、どうせ夏祭りまで出番のない山車なら、
冬の間は博物館や美術館(ちょっと無理か)で人形の展示でもしてくれたらいいのになぁ~

お祭の賑やかさも嫌いじゃないけど、
山車やその人形を静かにじっくり鑑賞できる機会というのがあってもいいと思う。

というか、本音を言うと山車人形のミニチュアがほしい。
人形劇の人形と同じくらい強烈に惹かれるのだ。

神話や昔話・歴史上の人物などがメインで、
たいていカッコよく活躍された方々だから、
なんか、身近にいていただくとつられて元気になれそうで^^
同じ理由で五月人形やねぶたも大好きなんだけどね。

何はさておき山車が見たい。
来年の夏は遠すぎる…

しばらくの間

ちょっとわけありで、作業場の大掃除に突入しました。
というわけで、まことに申し訳ありません。
工作屋としては、しばらく潜伏します。
一週間はかからない予定ですが、ご理解いただければ幸いです。

装飾一つ目終了

キラキラをつける。
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キラキラ、足りないかと思って買い足したんだけど、
使おうと思った色が残念ながら似合わず、
紆余曲折の末、予定より少しシンプルに…
おかげで手持ちで足りてしまった…
ま、素材のストックはあって困るものじゃないし、いいけどね。

できた装飾をつける。
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取り付け位置の都合で、ちょっと胴長に見えてるけど、
この位置より少し上に帯が来るから、最終的にはバランスよくなるはず。

このあとは袖の装飾作り。

装飾一つ目

やわらかい生地を水溶きボンドで固めて、扱いやすくする。
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型紙を写して切り出し。
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布端を接着で処理し、ヒダをつける。
最終形態はこんな感じ。
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キラキラをつけたいんだけど、
数が足りなそうだから、今日は買い出し。

上着完成

パーツにバイアスをつける。
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袖をつけて上着完成。
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着せるとこう。
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今回、上着の裾と袖がいつもに比べるとかなり短め。
このあとよろいパーツがつくから、最終的な印象はまた変わると思うけど、
現状はなんだか微妙に中華風^^

布袋戯風・台湾風ならともかく、
「中華風」と感じるものは自分でも初めてで、
思わず「あれ…?」とか…
服の柄も思いっきり和柄なのに、不思議なもんだ。

上着終了ということで、次のパーツに取り掛かる。
よろいの下に着ける予定のパーツ。
まずは型紙作り。
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生地の代わりに紙で予行演習してみたけど、
ここでサイズが間違ってることが発覚。
ぶっつけ本番で着手しなくてよかったなぁ。

ちなみに、ふんわりした感じにしたいので、
実物は写真の紙ほどしっかりした折り目はつけない予定。
ま、途中で気が変わるかもしれないけど^^

上着に着手

上着の型紙を作る。
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生地を切り出す。
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接着で処理できるところを処理し、
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襟を縫いつける。
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ただいま装飾に使うバイアス作りの真っ最中。
フニャフニャのサテン生地で扱いにくいので、
水溶きボンドでバリバリに固めてから作業。
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二~三日中に上着が終わるかな。

諏訪神社巡り

相変らず日常の中で「諏訪」の二字によくあう。
ご縁を頂いているらしいことは認識しているけど、
それに対してどうすればいいのかはわからず…

とりあえず、お礼代わりになれば…と、
近隣の諏訪神社を回って、神社運営の足しにお賽銭を入れて歩いている。

地元は諏訪神社が多い。
お稲荷さんより多いくらい。
もっとも、各神社の摂末社、個人や企業で祀っているお稲荷さんを含めるなら、
あっさり逆転するだろうけど。

回るコースによって、挨拶できるお社の数は変わるけど、
合計すると、認識しているだけで10社はあるかな。
配祀となっている神社を含めると、さらに三社増える。

うち管理する方が常駐するのは、配祀の神社込みで三社。
常駐でなくても、ほとんどは近所の人が管理しているようだけど、
中には完全完璧放置されて見えるところも…

ちょっとでもきれいになればいいな、とゴミを拾うこともあるんだけど、
今日行ったところは撤退を余儀なくされた。

辺りが開けているせいなのか、
あちこちから吹き飛ばされてきたらしい紙片・ビニール片が多すぎて…
とてもじゃないけど、通りすがりで拾える量じゃない。
そのうちゴミ袋持参でゲリラ掃除かな。

住んでる地域に神社があれば、
必然的にそこの掃除やお祭に参加することになるだろうけど、
団地住まいの自分は、生活の根本から属せる神社というものがない。
ある意味、どこへお参りに行っても、微妙に余所者感が漂うことになる。

そういうことに対して、常々ちょっと寂しいなぁと思っていたから、
いきさつはともかく、お諏訪さまにご縁頂いているらしいというのは、
拠り所ができたようで、ありがたい気もする。

万が一にもあやしい方向へ突っ走ることのないよう用心しつつ、
神社とも神様とも、ほどほどの距離でおつきあいできたらいいな。

ズボン終了

ズボンの装飾つけ終了。
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股を縫い合わせる。
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一旦洗ってチャコペンのラインを消し、
本体に履かせて、
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脇を接着で処理。
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補助パーツの位置のせいで、
何となく腰ではいてるかのような印象に見えちゃってるけど、
決して丈を間違えてこうなったわけでは…と言い訳しておく^^

このあとは上着作り。
めずらしく柄生地を使用予定。
あ、柄と言っても、ちゃんとメインカラーの白・銀なのでご安心を。

ズボンの装飾

材料を無事調達ということで、ズボンを進める。

接着で処理できる箇所を処理し、
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下書きに合わせて紐を貼っていく。
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渦巻の中央にはビーズを入れる。
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今回のきつねさんは、紐装飾多めの予定。
当初は細い鎖を多用するつもりだったんだけど、
いつの間にやら方向転換。

作っているとよくあることだけどね。
勝手に方向性が決まったり、
必要なものがちょうど良いタイミングで手に入ったり。

そういう時は、ラッキーと思ったり、
逆に、まるで誰かに作らされてるみたい…とちょっと忌々しく思ったり。

最終的に良いものができるなら、
自力でも他力でも良しとすべきなのかもしれないけど…

ご紹介いただきました

先日仕上がった百合之介さん、
無事に受け渡しも終了し、作り手の仕事はここまで…なんだけど、
なんとブログで紹介していただいちゃいました^^

紹介いただい記事はこちら

制作中は、細部の造形の確認がままならず、
終始「これで大丈夫だろうか…」だったんだけど、
嬉しいことに「完璧」の一言を頂いたり^^
大変だったけど、作り甲斐のあるお方でした。


一度人手に渡った作品を再び見ることは、めったにない
(もちろん皆無じゃないけれど)。
つい先日まで手元にあった百合之介さんなわけだけど、
作業場にいた時とは、まるで違って表情豊かに見えたり。
自画自賛というわけじゃないけれど
良い意味で「こんな子(?)だったっけ?!」という感じが。
たぶん、しかるべき場所・しかるべき方の手に渡ったということなんだと思う。

気に入っていただいき、
楽しんで遊んでいただけるというのは、
作り手冥利に尽きるというか、
見た瞬間、大変だったあれこれも全部ふっ飛んじゃったり^^

もし機会とご縁があれば、
また別の衣装も作ってみたかったり…

何はさておき、素敵な機会を頂けたことに感謝感謝…
ありがとうございました。

テーマ : 狐・妖狐・稲荷狐
ジャンル : 学問・文化・芸術

ズボン本番

ズボンの本番に入る。

まず型紙を写して…
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続けて模様を写す。
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切り出す。
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模様部分は紐を接着して柄にする予定なんだけど…
使いたい太さの紐がないので、買いに行かないといけない。
行くのは明後日かなぁ。
それまでに、縫いしろの処理を進めておく。

今回、足りないものが多いから結構頻繁に買い出しに出るようかも。
その時その時で、良い材料に会えるといいんだけどな。

靴下・ズボン

耳の内側を処理する。
地肌が見えないよう、切り出したフェイクファーで埋めていく。
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続けて靴下を作る。
生地に型紙を写し、
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縫っていく。
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履き口を処理して、表返す。
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履かせて靴下終了。
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次はズボン。
今回は型紙の調整から。
型紙は何となくできたから、明日は仮縫い。
一発OKだといいけどなぁ。
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メインカラーは白・銀だけど、ズボンのみ薄い紫で行く。
お気に召さなかったらごめんなさい。

髪貼り終了

髪貼り終了。
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耳をつける。
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このあとは、耳の内側を処理する。

髪貼り開始

髪貼りに入る。

髪貼り道具一式。
当初はみの状だった髪だけど、
どうも扱いにくく(管理も大変)、結局端を束ねて素材毛状態に…^^
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みのを作る。
白や銀は透けやすいから、やや髪の量を厚めに作る。
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みのができたら、髪貼り開始。
まず後側を貼って、くせづけ。
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続けて前髪。
今回、正面とサイドは固め髪にする。
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明日には髪貼り終了予定。

きつね耳

耳を作る。

耳の内側と外側の生地それぞれに接着心を貼る。
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切り出して、生地の端を処理。
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内側と外側を貼り合わせる。
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頭部に耳を仮接着し、取り付け位置を決める。
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しっぽと髪の色がおおかみさんと共通ということで、
耳の生地の組み合わせも同じでいいかなと思ったんだけど、
目の色と使う予定の装飾の質感を考えると、
おおかみさんの生地では少々地味すぎる。
というわけで、耳の内側には淡い銀のサテンを使うことに。

つるつるのサテンでは「ケモノっぽさ」が出ないかなぁ、
と今まで手を出さなかったんだけど、
今回のきつねさんには、光沢のあるサテンのほうが合いそうな気がする。
最終的な印象がどうなるかはわからないけどね。

というわけで耳終了なんだけど…
ちょっと気になる箇所があるので、このあと作り直し予定。
作り直しが終わったら、その後は髪貼りに入る。
プロフィール

こんこん堂

Author:こんこん堂
~今後の制作予定~

1 プチ 飯縄さま 

2 プチ 鹿島さま

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