犬夜叉アップ

犬夜叉の二枚目の上着、ようやく形になった。

表。
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裏。
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着せてみる。
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もう少し肩幅を広く作った方がよかったのかな、という気も…
二枚めの上着もまた、袖が落ちてくれず、
手が完全に隠れちゃったり…^^

本来の形をそのまま再現しようとするより、
このサイズに着せて見栄えがよくなるよう、身ごろの肩や袖に角度をつけた方がいいのかも。
高頭身で作れば、きっとそれなりに落ち着いたと思うんだけど…

その実、早く着せてみたくなっちゃって、袖のまつり縫いがまだだったり…
でも、今日中には終わるかな。


以下意味もなくアップ。
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水干モドキ

襟をつける。
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後に比べて、前身ごろの幅が広い。
元ネタの見た目を再現しようとすると、どうしてもこうなっちゃって…

袖に装飾の紐を通す。
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身ごろに袖を縫いつける。
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あとは身ごろと袖の縫いしろを処理して二枚目の上着終了。

このまま順調にいけば、来月5日前後で終了かな。
多少トラブっても、10日ごろまでには…

靴なし・バイアスなし・装飾なし。
楽といえば楽だけど、ちょっと味気ない気も…
かといって、勝手に装飾増やすわけにもいかないし。
こういうものだと思って作るしかないかな。

おかげさまで水干モドキの作り方は把握できた。
ちょっぴり造形の幅が広がりそう。

ご挨拶

来月のお出かけ、
初旬に、前々から行ってみたいと思いつつ、
なかなか行けなかった東京の七福神めぐりにしようと思っていたんだけど、
諸事情あって、ちょっぴり先送りにすることに。

で、七福神めぐりは先送りになったのに、
なぜかまだ東京方面へ出る気満々だったり…

でも、何しに?
と自分でもよくわからなかったんだけど、
何となく、たぶんここに行きたいんだな、という場所が見えてきた。

都内の神社。
別に名前を出しても差し障りはないんだけど、
「ここに行きたいんだな」というのが、ただの気のせいという可能性もあるし、
だとしたらちょっと恥ずかしいから伏せておく。
これから先、作らせていただくかもしれないきつねさんゆかりの神社なのだ。

ただ、本当に作らせていただけるかどうかは、先にならないとわからない。
だから、その神社に行くことに意味があるのかどうかも、本当はわからない。
わからないけど、作らせていただけたらいいな、という期待も込めてご挨拶してこようかと…
妙なことに、交通費そこそこの臨時収入も入ったし。


そのうち九尾を作るけど、
その前に九尾稲荷へ行けたらなぁ、なんて考えてもいた。
でも、残念ながら冬の那須は雪がすごいらしく断念。
九尾稲荷そのものを作らせていただこうというわけじゃないから、特に問題はないと思うけど。
でも、行きたかったな^^

作るものが作るものだから、ゆかりの神社へのご挨拶は一応筋かなぁと思う。
ま、ご挨拶ついでの散歩や買い物も楽しいんだけどね^^

テーマ : 狐・妖狐・稲荷狐
ジャンル : 学問・文化・芸術

赤生地

上着の型紙を直して、本番の生地を切り出す。
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やっぱり真っ赤はちょっと…で、結局赤系のむら生地にした。
むらと言っても、パッと見は普通の赤生地に見えると思う。
個人的妥協点ということで…^^

ほつれやすそうな生地なので、布端にボンドを刷り込んでほつれ止めにする。
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縫いしろに折り目をつけておく。
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装飾の紐を通す箇所に印をつける。
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縫いしろをまつっておく。
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まだまだ形にはなってないけど、ちょっとのせてみたり。
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まだ「らしく」は見えないな…

ささやかな疑問と悩み

子供の頃、遊びに行った先の神社で買ってもらったお守りを、
いくつもポケットに突っこんで歩いていた。

お守りなんだから、いっぱいあればあるほどいいんじゃないかな、と思ってたんだけど、
周りからこんな話も聞こえてきたり。

「お守りをたくさん持つと、お守りの神様同士が喧嘩する」

嘘か本当か知らないけど、
そんな風に言われると、なんだか気になったり…


最近は最近で、「どこどこの神社に行ってきた」なんて話をすると、
「そんなにあちこち行ってると、先に行った神社の神様が怒るんじゃぁ…」と心配されたり…
そういうもんなんだろうか?

あちこち行かなくたって、
摂社・末社込みで考えれば、一つの神社の敷地内に大量の神様がいるわけだし、
そこに普通に参拝するわけで、
他の神様を拝んだから怒る、なんてことは根本的に有り得ない気がするんだけど…


それとは別に、県内にぶんぶく茶釜のたぬきさんをモチーフにしたうどんがある。
器がたぬきさんになってて、これがまた愛嬌があってめちゃくちゃ可愛い。
それを見てつい「たぬきがたぬきが~」と騒いでいたら、

「たぬきに浮気してると、きつねさんに怒られるよ」

とキツイ一言が降ってきたり…

確かにきつねさんは大好きだけど、
竜もお獅子もカラス天狗も、その他もろもろみんな好きだし…
一体どうしろと…


神社とかきつねさんとか、
自分にとっては、それを好きだと思うのはすでに生活の一部だけど、
そうじゃない人から見ると、相当奇異というか、
危ないことをしているように見えてるのかもしれない。
傍から見た自分って一体…と最近少し気になる。

ご眷属屋でやって行きたい、なんて思っていながら、今更な気もするけど、
自分で思ってる以上にあやしく見えてるのかもしれない…
変な誤解を受けずに、作ったり好きでいたりするにはどうすればいいんだろうなぁ…

二枚目の上着の仮縫い

二枚目の上着の仮縫いをする。

型紙。
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生地を切り出して、背中と袖の下を縫う。
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襟をつけて、袖と身ごろも縫い合わせる。
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袖の下が先に縫ってあるとやりにくいことに気づいて、またほどいたり…

着せてみると、襟の長さが足りないというか、身ごろの幅が足りないというか…
要調整。
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何色…

上着一枚目終了。

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予想はしていたけど、案の定袖が落ちてくれなかった。
形状が形状な上に、サイズの都合で布自体の張りにも振り回される。
なので、わきのあたりでちょっと強引に生地をたたんでたり…
腕の可動範囲も狭くなっちゃいそうだなぁ。

次は二枚目の上着の型紙作り。
二枚目の上着とズボンは赤か…
ちょうどいい生地があったかな。

真っ赤なのかなぁ、と思うけど、
真っ赤より少し落ち着いた色がいいなぁ、なんて思ったり。

ファンの人だったら、元ネタが真っ赤なら、そのまま真っ赤がいい、と思うのかな。
自分も、布袋戯ネタなら、可能な限り本尊と同じにすることに重きを置くだろうし…

でも、真っ赤だと印象が安っぽくなりそうな気が…
ベッタリ強烈すぎるというか…
悩みどころだ。

上着一枚目

犬夜叉、一枚目の上着の仮縫いをする。

パーツを切り出し。
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後中心を縫い合わせ、袖をつける。
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即席の襟をつける。
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仮縫い終了。
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着せてみると、ちょっと幅が広かった。
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型紙の幅を修正して、本番用の生地を切り出す。
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本番、今襟付けの途中。
写真撮ろうと思ったけど、パッと見仮縫いと何の変化もないので省略。

着物、「それっぽく見えるもの」を作るだけなら何とかなる。
でも、ちゃんと作ろうとしたら、奥が深すぎて手に負えないだろうなぁという気がする。
決まりごと多そうで…^^

一枚目の上着は、あまり時間かからずに済みそう。
型紙がシンプルな上に、装飾皆無だし。
(全体的に無装飾だけど…)
もしかすると、思ったより早く仕上がるかなぁ。

犬夜叉再開

選手を依頼人に渡してきた。
最後の最後まで、まぁいろいろいろいろ…^^
終わったからいいけどね。

というわけで、犬夜叉再開。
一番下に着ている上着の型紙を作った。

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結局、資料は調達できず、
およその作り方を参考にさせていただくことにした。

明日は仮縫い。

三峰山行きの裏話と後日談

「明日から犬夜叉」といいつつ、
今日まで選手の梱包にてこずってて何も出来てなかったり…
というわけで、三峰山行きの裏話と後日談でも…

お山にて、謎の雨とかトンボ玉とかいろいろあったけど、
実は一緒に行った依頼人さんにも、その場では言わなかったことがあったり…

お参りの最中、鳥肌が立つような感じがしたと先日の記事で書いたけど、
それに関して…

鳥肌と同時に、意味もなく涙が出てきたのだ。
周りに人がいなければ、本当に泣いてたんじゃないかと思うくらい。

伏見稲荷の時もそう。
鳥肌と涙と…
伏見稲荷では、久々に遊びに来て興奮状態なんだろう、と自分で勝手に納得していたけど、
今回のことを踏まえると、もしかすると、そう単純な事じゃないのかもという気が…

興奮してとかなら、神社の敷地に入った瞬間とか、
拝殿の前に立った瞬間とか、もっとそれっぽいタイミングでそうなりそうな気がする。

本当にお参りの真っ最中、それも特に感極まって泣くような内容でもないお願い事の最中に、
左足元から一気に鳥肌が立って、泣けてきちゃって…
自分でも何がなんだかわからなかったり。

その後、おいとま前に再度お参りした時も、
楽しく遊べました、ありがとうございます、とお礼を言った途端、また鳥肌と涙が…
何でお礼言って泣かなくちゃなんないんだ~と自分でも混乱する中、
たまたま雲が切れたのか、背後から光がさして目の前キラキラ…
ちょっぴりまぶしいけど、でもものすごくきれいで、
静かで厳かな三峰山の印象が、一瞬和らいで感じられた。

結局、何だったんだろう…

わけがわからないこともあれば、わけがわかったこともある。

お守りから杉の香りがしたと書いたけど、
依頼人さんのお守りも、開けた時には杉の香りがしたと…

自分一人なら気のせいかとも思うけど、
二人ともとなると、これは何か理由がありそう、と調べてみたら、
お守りの中に、杉の木のかけらが入れられているのだとか。
それもただの杉ではなく、何とご神木の杉だとか。
そう聞いて、一気にありがたみが増したような…

三峰山、やっぱり大好きだな。


ご一緒していただいた依頼人さんのブログに、
今回のお山の写真がたくさん載せられてます。
おいぬさまの写真も~
三峰山の雰囲気、覗いてみいてください^^
 ↓
こちら

選手終了

選手終了。

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もうちょっときれいに写真を撮って…と言いたいとこだけど、
もうくたびれちゃったからいいや。

反省点もいろいろあるけど、
おかげで得られたものも少なくない。

反省は次に活かすとして、これはここまでにする。

明日から犬夜叉に戻る。

選手大詰め

7 バイアスに裁った生地で帯を作る。 
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8 メダル上部に開けておいた穴に帯を固定する。
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9 スケート靴に紐を通す。
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作業時間 6時間
累計作業時間 233時間35分

まだ銅メダル

4 プラ板を挟んで、改めてパテを盛り硬化させる。
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5 表面処理の後塗装。
  ペンダントトップもついでに塗装。
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6 鎖をつけてペンダント終了。
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作業時間 1時間55分
累計作業時間 227時間35分


あいかわらず銅メダルをつついている。
ここまでの作業はこちら

明日中に塗装に入れるといいな。

おいぬさまがいっぱい2

三峰神社、なかなか商売熱心なようで、
根本的に三峰山が好きな自分や、
おいぬさま・おおかみさんが好きな人にはたまらないおみやげがいろいろ買える。

というか、どこにでも売ってそうな普通のおみやげでも、
おいぬさまのシールが貼られていたりすると、それだけでほしくなっちゃったり…^^
困ったもんだ^^

名前が素敵な守護(おまもり)せんべい。
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中の袋はこんな感じ。
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肝心のおせんべいの柄は二種類あって、
一つはおいぬさま、もう一つは三峰神社の拝殿になっている。

味はやわらかい甘さ。
三峰山の凛とした空気とは相反するよな気もするけど、
どこかほっとする味。


こっちは羊羹。
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一番好きなおいぬさまの相方が描かれている。
写真じゃわからないかもしれないけど、けっこう大きな袋。
大きいから、二本くらい入ってるのかな、と思ったんだけど、
開けてみたら、特大の羊羹が一本入っていた。
大迫力…^^
味はゆずの他、塩とか数種類あった。

おせんべいと羊羹を買って「よし!」と思ったところで、
片隅にこれを発見。
おおかみさんの飴。
追加でお買い上げ。
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あと、お水をいただいてきた。
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手水舎でお水取りさせてもらおうかな、なんて思ってたんだけど、
何と凍結のため手水は封鎖。
さすが三峰山だ。


好きな神社の中でも一位、二位を争う三峰山、
久々に行けて本当に楽しかった。
またいつか行けるといいな。

おいぬさまがいっぱい

三峰山で頂いてきたお守りその他をご紹介。

寒さのため、お守りコーナーの外側に面した戸(窓?)は閉められていて、
お守りを受けたい人は、社務所につながる廊下まで入れてもらって選ぶことになる。
外に比べれば当然暖かく、なんだかホッとする。

いろいろなお守りあがあって、どれにしようか悩むけど、これは迷わず手を出した。
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以前にも一度いただいたことがある、小さい柘植のおいぬさま。
が、そのおいぬさま、いただいて間もなく紐だけ残して脱走…
お散歩にでも行ってしまったのか…
いっそ今度はお外には出さず、作業場にいていただくつもり。

あとは、名前は忘れてしまったけど、御影守とか書いてあった気がするこのお守り。
(全然違ったらごめんなさい…^^)
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お守りはいろいろあったけど、やっぱりおいぬさまが入ってるデザインのがほしくて…

でも、一番気に入ったのはこれかなぁ。
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正面に漢字一文字なあたりが、
なんかもうちょっと控えめな感じでも…^^
なんて思ってしまったりもするんだけど、裏側が素敵なのだ。
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色も数種類あって、中でも白は毎月一日にしかいただけないらしい。

ちなみに、袋を開けた瞬間、杉の香りがした。
気のせいかな、と鼻をお守りに近づけてみたら、やっぱり杉のような香りが…
中に入っているものが杉のお札だったりするのかな、なんて思ったんだけど、
その後はまるっきり何の香りもしなくなった。
実際に木片が入っているのなら、もうしばらく香っていてもよさそうなもんだけど、
何だったんだろう。
気のせいだったのかな。

ちなみにこのお守りは、ベルトに通して腰から下げている。
普通は鞄とかにつけると思うんだけど、
鞄では、伏見稲荷のこんこん様とお諏訪さま、
あと東照宮の眠り猫ちゃんががんばってるので、おいぬさまの入る余地はなさそうで…^^
上着の陰になって傍からは見えないから、
ちょっぴり内緒飼いのわんこでもいるような気分。

あと食べ物系のおみやげがいくつかあるんだけど、
また折を見てご紹介予定。

おいぬさまに会ってきた

三峰山へ行ってきた。

途中、おおかみさんの依頼人さんと合流。
初対面ということで、ちょっぴり緊張しつつも、
事前にブログやメールを通じての交流もあったので、
すぐにいろいろな話をさせていただいたり^^

神社までは、ひたすら登山道を行く。
標識の距離と歩いた距離の感覚のずれに首をひねることしきり。

が、それよりなにより、時折現れる崖崩れ一歩手前の景色にドキドキ…
枯れた木が折れかける音がギシギシ聞こえたりも…

途中、ちょっぴり奇妙な現象に遭遇。
お天気雨?という気がしなくもないんだけど、
降っているものがよく見えないような…
一瞬、小さく白い何かが見えた気がしなくもないんだけど、
あとは上着に何かが当たる感覚はあるものの、当たるものが目に見えず…
山は不思議だ。

登って登れないほど険しい山というわけじゃないけど、
それでも、普段山歩きをあまりしない身には、けっこうな山だった。
巻き込んでしまった依頼人さんに内心「ごめんなさい~」と思いつつ、登ること三時間以上。

ようやく三峰神社に到着。
気づけば、結局、見たかった景色には行きあわなかった。
う~ん…あれは一体どこだったんだろう。

一番好きなおいぬさまは、何とかみつけられた。
どこにおいでだったか記憶がなかったから、探すのは大変かな、と思たけど、
意外とすぐ近くに、以前と変わらずどっしりと構えていた。

拝殿でお参りをする。
本当を言うと、笠間稲荷以来、ちょっと神社に行くのが不安だった。
また空っぽに感じたらどうしようかと…
別に何かを感じようとして行っているわけじゃないけど、
笠間稲荷では「神社に来た~!」というドキドキワクワクがまるっきりなかったから、
もしかして、神社遊びが好きじゃなくなったんだろうか、とか考えてしまったり…

用意してきたお供え物を供えて、お参り。
お参りの時は、神様にご挨拶と感謝の後、自分の住所氏名を告げてお願い事。

良いおいぬさまができるよう頑張りますので、応援してください。と。

お参りの途中から、いつもの感覚が戻ってきた。
伏見稲荷の正面に立った時と同じ感覚。
鳥肌が立つような感じだけど、悪い感じじゃないような。
神社にいることが嬉しくて楽しくてしかたがない感じかな。

おみくじを引く。
出た内容は、分をわきまえて謙虚に事に当たるように、と。
核心を突かれたようでハッとした。
ご眷属を作りたい、作っていきたいと思っている。
でも、ご眷属というのは本来神様のもので、
自分は、ご眷属を作るのではなく、作らせていただく身なのだ。
そこを忘れて「お守りになるものを」なんて言うのは、慢心もいいところ。
猛省…

おみくじ、漠然と引く時は漠然とした内容が出るけど、
目的意識や知りたいことが具体的にある時に引くと、
自分が気づいていなかったことまで教えてくれる。

内容は厳しい言葉だったけど、大事なことだし、
おみくじにおまけで入っていた天然石は、自分がほしかった翡翠だった。
(このおみくじに関してのみ言えば、翡翠目当てで引いているとも言える)
やっぱり応援してくれているのかな、なんて思っていたら、
同じくおみくじを引いていた依頼人さんのほうに、また不思議なことが…
依頼人さんが引いたのは、トンボ玉入りのおみくじ。
数種類あるトンボ玉のうち、いずれか一つが入っているというものなんだけど、
引いたのを見せていただいたら、何とトンボ玉が二つ入っている…
梱包(?)する人だって気づかないはずはないだろうし、なぜ二つも?
しかも、それをみごと引き当てるって…

二つあるトンボ玉、依頼人さんの提案で、一つは自分がいただくことに…^^
白いのと黄色いのとで、きつねさん色の黄色をいただきました。

お守りやおみやげもいろいろ購入したんだけど、写真はまたあとで…

いろいろと依頼人さんに迷惑をかけてしまった気もするけど、
一緒においぬさま・おおかみさんを堪能させていただいて、楽しかったです。


きつねさんも好きだけど、やっぱり同じくらいおおかみさんも好きだなぁ^^
竜やお獅子もいっぱいで、三峰山は相変わらずのご機嫌ワールドでした。

自分なりの答え

おおかみさんのご依頼と前後してのあれこれ、
ただの偶然なのか意味のある何かなのか、ずっと首をひねっていたんだけど、
それに対して、自分なりの答えが出た気がする。

昨日のこと、依頼人さんから「偶然」の一言では片づけられそうにない連絡をいただいた。
もうここまで来ると、完全完璧「必然」だと思う。

作るのがはるか先なのにもかかわらず、
お互いさっさと造形の相談に入ってしまったのも、
あるいは、今このタイミングでしか手に入らないものを入手するためだったのかも。


不思議なことが次々起こっている。
いろいろ細かな偶然が重なったり、
制作に関する情報が、奇妙なほどタイミングよく入ってきたり、
おおかみさんとの遭遇率が上がったり…

おいぬさまが応援してくれてるんじゃないかな、と思う。
あちこちで遭遇するのは、存在アピールなのではないかと…


その実、これだけいろいろ起こった挙句、
できあがったものが普通に布と綿の塊のフィギュアで、
お守りになんか全然ならなそうな雰囲気になってしまったらどうしよう、
とか、なんだかいつもとは別次元のプレッシャーも感じていたり…

でも、とうのおいぬさまに応援してもらってると考えれば、
あとはもう、できる限り頑張ればそれでいいのかな、と思えそう。


とはいえ、なぜ今回のおおかみさんに限り?とちょっと疑問も残る。
一つ考えられるのは、やはり心構えか…

きつねさんを作る時、特に販売を念頭に置いて作る時は、
誰にでも手に取ってもらえるように、と稲荷狐ではなくきつねさんとして作る。
もちろん、自分の中では稲荷狐のつもりなんだけど、
実際にどんなきつねさんなのかは、手に取ってくれた人の判断にお任せ…

今回のおおかみさんは、最初からおいぬさま設定。
おまけに、作り手・依頼側共に「お守りになる子を」という思いがあったり…

お守りを作ろう、と思ったからと言って、
それでお守りが作れる、というもんじゃないと思うけど、
でも、その辺が絡んでるんじゃないかなぁ…
そうとでも考えないと、説明がつかないことがあまりにも多すぎて…


自作を「人形」とは認識していないけど、
人形にまつわる不思議な話はよく聞く。

人形制作している人や愛好家の人にとっては、
こういうあれこれも日常茶飯事なんだろうか。
ちょっぴり気になったり。

目の位置が…

サンプル用の頭部。
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目の位置が下すぎた…
というか、目のダーツの位置を下げようかどうしようか迷っていたんだけど、
下げずにこのままでいいかもしれない。
額のラインだけ直そう。

髪もあててみたんだけど、
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目の位置の悪さが際立ってしまっただけのような…
サンプルとしてどうなんだろう…

七頭身頭部のサンプル

おおかみさん制作のやり取りの中、
ちらっと「七頭身で…」との話が出たり。

依頼人さんの描かれるイメージイラストが高頭身なため、
ついつい自分も成人バランスで妄想してしまったり…^^

実際に七頭身で作る、と決まったわけじゃないんだけど、
作るとしたらこんな雰囲気になります、というサンプルを作ってみようかと…

使うのは、以前作った七頭身用の頭部土台。
あちこちバランスがいまいちだから、
本当に作るとなったら、型紙も手直ししなくちゃだけど、
雰囲気を伝えるくらいの役には立つかなぁ、っと…

鼻とあごに粘土を盛り、口に紐を貼る。
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あごはいつも綿を使うんだけど、
綿を出してくるのがちょっと面倒だったので、即席で粘土で…

この状態って、一番気持ち悪いかもなぁ。
早く布を貼ってみよう。

銅メダルに着手

銅メダル

1 エポパテを伸ばして型を作る。
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2 型にパテを押し付ける。
  半硬化を待って、数か所ゆがませる
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3 形を整え、帯を通す部分のパテを削る。
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作業時間 30分
累計作業時間 225時間40分


型ができた!と思ったら、
左右反転させるのを忘れたことに気づき、またやり直し…
よくやるのだ。
服の型紙写しでも、左右非対称の身ごろを逆に写しちゃったり…
やれやれ。

ペンダント

ペンダント

1 プラ板に下書き。
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2 切り出す。
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作業時間 55分
累計作業時間 225時間10分

ペンダントトップに使ったのは、0.5㎜のプラ板。
長さは1㎝弱。
サイズとしては極小というほどのものではないけど、
何せぺらぺらのプラ版。
つまみにくくて、穴あけが大変だった。

鎖は市販のものを使うから、塗装が済めば即ペンダント終了なんだけど、
あいにくと塗料が切れている。
塗料待ちということで、ペンダントはここまで。

スケート靴一応終了

62 刃と金具を塗装。
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63 靴底のかかと部分に作っておいたパーツを接着。
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64 靴本体に刃を接着。
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作業時間 20分
累計作業時間 224時間15分


靴紐がないから、完成!とは言えないけど、
とりあえずスケート靴終了。
長かった…

最近の作業場

作業場は、道具や素材の他、その時その時のお気に入りが置いてある。
布袋戯の贔屓キャラのカードやフィギュアが多いけど、
最近はこんな感じ。

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個人的に今が旬なおおかみさん。
制作するのははるか先、来年の夏だけど、
造形の相談で盛り上がったり(?)、お山行きが決定したりでご機嫌なので^^

絵葉書はだいぶ前に友人からもらったもの。
「たぶん好きだと思って」と…
お気に入りで事あるごとに引っぱり出して飾ってたもんだから、
すっかり周りがすれてしまってたり。
写真でも、若干ぼろさが伝わってしまいそうな…

絵馬は三峯神社のもので、
二回目に行った時に買ったもの。
絵馬というより、完全におおかみグッズのノリ…^^


ご眷属のおいぬさまはもちろん好きだけど、
おおかみの場合は、動物のおおかみも好きだったり。
ふさふさでカッコよくて、しかも大きい(ニホンオオカミは小っちゃいけど)というのが好き。
きつねさんと違って、いつ頃からどんなきっかけで好きだったのかはまるで記憶にない。

あ、でもたぶん妖怪の本に出ていた送り狼あたりがきっかけかなぁ。
ふっさふさのシンリンオオカミがついてくることを想像して、
送ってくれるなんて可愛い~と素で思ってたし…^^

実際の送り狼は、
テリトリーに入ってきた人間を追い出そうとして、後からついてくるらしいけど…


初めて三峰山に行った時、
果たしておおかみがご眷属と前もって知っていたのか、
はたまた、行ってみたらそこにおおかみさんがいた、状態だったのか、
その辺も、もう記憶にない。
覚えているのは拝殿の中の、真っ白なおいぬさまにドキドキだったことくらい。
さすがに怒られるかな、と思ってさわりはしなかったけど、
本当はさわってみたかったな。
今後何回訪れようと、拝殿の奥まで入る機会なんて、もうないだろうし…^^

三峰山、楽しみ~

三峰山行き決定

今月のお出かけ、伏見稲荷か東伏見稲荷の予定だったんだけど、
急遽予定変更して三峰山へ行くことにした。

妙義神社と並んで、ほぼ年中無休で行きたくて仕方がない神社だったり。
神社としては「三峯神社」だけど、
個人的には「三峰山」と呼ぶことが多い。
山全体が神社のような気がするからかな。

初めて行ったのは、もう十何年も前。
その後二度ほど行っているけど、
最初の一回を除いては、イマイチ行った気がしていなかったり。

車で行くと、一気に神社付近まで行ってしまうのだ。
が、自分がお気に入りの場所は、それよりほんの少し下がった位置(のはず)。
そこへ行きたいのに、移動手段が車ということとで、行くに行けず…
でも、今回は行けそう~


自分の神社遊びは、現地で文字通りボケ~っとしていることが多いから、
他の人を巻き込むのも申し訳なく、基本一人でフラフラなんだけど、
今回の三峰山行きは、何と同行者ありで^^

おおかみさんの依頼人さんが同行を申し出てくれたので、
ありがたくご一緒させていただくことに…^^

三峰山のご眷属はおおかみ。
制作するおおかみさんも、実質おいぬさまに近いものなので、
ご挨拶しておこうかと…

ご依頼と前後してのあれこれも、やはり気になるし…
ご挨拶して、だからどうなるというわけではないかもしれないけど…

その実、制作させていただくおおかみさんは、
「ご眷属屋でやって行こう」と決めて、
はじめて頂いだご眷属(に近いもの)のご依頼だったり。

始めの一歩として良いものが作れるよう、
また、この先も工作屋として精進していけるよう、
しっかりお参りしてこよう。


ちなみに十二日にお出かけ予定。
お山は寒いだろうなぁ~

形になってきた 追記あり

59 アルテコの硬化待ちにプラ版を切り出しておく。
01_20131202214049085.jpg

60 表面処理の済んだ刃を金具部分に接着する。
02_20131202214055b9c.jpg

61 切り出しておいたプラ版を塗装して、模様を入れる。
01_20131203214736bf3.jpg


作業時間 2時間45分
累計作業時間 223時間55分

刃の形状が、微妙にそれぞれ違ってしまった。
同じ型紙から作ったのになぁ…
やすりがけがいろいろ悪さしたと思われる。

本当は、一つ作ってそれを複製してしまうのがベストなんだけどね…
予算の都合とか、いろいろあるのだ。


刃の部分の塗装に取り掛かったんだけど、いろいろ問題発生中。
明日は後戻りして金具のパーツを作り直す。
一歩進んで二歩戻る感じだなぁ…

正式名称じゃないのです

三つ前の記事に今日の作業写真を追加したんだけど、
メモを書いていてちょっと気になった。

パーツの表面処理に使ったアルテコ、
03_201312021419458f8.jpg

一番最初に「アルテコ」と教わったから、
ついそのまま「アルテコ」と呼んでいるけど、
実際には、商品名ではなくメーカー名らしい。
紛らわしくてゴメンナサイ。

エポパテを教えてくれた原型師さんが、
「これも便利」と教えてくれたのがこのアルテコ。

本来の用途は接着剤なんだけど、
この通り穴埋めにも使えるし、
メンタムと一緒に使うと、接着面とぴったり合う分割面を作ることもできる。
本当に便利なものなのだ。

たぶん、本来の意味でのフィギュアを作っている人なら、
アルテコの使い方なんてすでに常識だと思うけど、
まだ使ったことのない誰かしらの参考になれば、とあえてご紹介。


ちなみに現物は、楽天さま等で「瞬間接着パテ」で検索すればすぐに出てくるかと。
接着剤とは不釣り合いな可愛らしい女の子が描かれたパッケージです^^


アルテコは粉末と液体とでセットになっていて、
その二つを混ぜると接着剤に変身。

混ぜる量は一応説明書にも書いてあるけど、適当でも全然問題なし。
というか、液体に対する粉の量で粘度を調整できるのが一番の特徴ともいえる。

混ぜるとすぐに粘り気が出てきて、糸を引くようになる。
液が新鮮なうちは硬化が早いから、もたもたせず、すぐ対象物に盛らないといけない。

粉末は劣化しないけど、液体は徐々に質が悪くなってくるのでちょっと注意が必要。
質が悪くなるといっても、硬化にやたら時間がかかったりする程度だから、
自分は気にせず使ってしまう。

もっとも、硬化後の強度にも問題があると聞くから、
用途によっては、やはり新鮮なものを使った方がいいかも。
穴埋めに使う場合は、あまり硬いのも扱いにくいから、
多少強度が落ちてる方が好都合だけどね。

個人的に、穴埋めやかけてしまった細部の補修に使うことが多いから、
接着剤としてはあまり使用していないんだけど、
プラ版やパテ類なら、かなりしっかり接着できる気がする。

唯一の難点はにおいかなぁ。
あまり顔を近づけて作業すると、目にも刺激が来る。

フィギュアの素材って、意外と毒物が多いかも^^
比較的無害と思われるエポパテも、
人によっては皮膚がめくれるようなすさまじい肌荒れを起こすらしいし…
便利なのになぁ…
プロフィール

こんこん堂

Author:こんこん堂
~今後の制作予定~

1 プチ 飯縄さま 

2 プチ 鹿島さま

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