工作屋と視力

選手の靴のステッチは、あと一時間くらいで終了予定。
明日には一段落かな。

工作していると、視力低下がものすごく気になる。
いや、手を怪我したらどうしよう、とかそっちも心配になるけど。

昔から目はそれほど悪くはなかった。
中学校くらいまでは2.0だったし、今でもかろうじて1.5。
ごくごくわずかに乱視だけど、
それも夜のお月さまとか、同じく夜のライトとか、黒板の白チョークとか、
ダブって見えるものは限られている。

そんなわけで、日常でメガネを必要とするようなことはないんだけど、
それでも、年々わずかずつ悪くなっている気がする。

目がいい人ほど老眼になるのが早いとか聞くし、
これは早めに手を打たねば、と使っているのがこれ。

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いわゆる「立体視」というやつ。

初めて手に取ったのは、もう何年も前。
図書館で借りたのが最初。

単純に立体に見えるのが面白くて眺めてたんだけど、
ある日気づいたら、乱視が少しおさまっていた。
おまけに、右目に比べるとほんの少し左目が悪いんだけど(それでも視力は1.5)、
それもなおってた。

もしかして、これって本当に視力回復に役立つ?
とちょっと盛り上がったものの、
図書館の本は、期限が来れば返さなくっちゃなわけで…

その後はご無沙汰だったんだけど、
しばらく前に、いつでも見られるようにとネットで調達してみた。

別にこの本でなきゃいけない、ということもないんだろうけど、
この本で実感が得られた、という認識があるから、他を試す気になれなくて^^

本音を言うと、あまりお勧めできない部分も多いんだけどね。
まず、本を横にして見ないとだから、持ちにくくて疲れる。
そして、描かれた星が立体視の邪魔。
おまけに、どう考えても北半球の星座が南半球に分類されてたり、
いろいろ突っ込みどころ満載で…

でも、コンパクトで持ち歩きには便利かな。
視力を保って、いつまでも制作していけるように、と考えると、大事な相棒かも。
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かつて人形に対して感じたこと

「人形を作ろう」と思って作っていないせいか、
時々「人形ってなんだろう」と思う。
自分自身がいわゆる『人形大好き!』ではないからかもしれないけど、
なかなか難しいものと感じる。


人の形をした立体は、フィギュアから入った。
決してうまくは作れなかったけど、
好きなキャラを好きなポーズで作るのは楽しかった。

その後、本物のQ版ほしさに、
似たようなものを手におえる素材で作ってみようと布に手を出した。

人の形だし、と「布人形」で検索すると、
ご親切に型紙まで公開してくれているサイトが見つかって、
さっそく作り始めたんだけど…

作っていて、フィギュアの時にはなかった居心地の悪さを感じたり。
なんていうか、自分の汚い部分がそっくりそのまま人形に移っていくような…

作っている自分は、決して聖人君子なんかじゃないわけで、
それなりに醜い部分も持っている。

そういう醜い人間が、何かきれいなものを作ろうとすること自体、
大いなる間違いなんじゃないだろうか、とそういう気分になってくるのだ。
汚い人間が作ったものは、たとえ表面上きれいに整えられてても、
本当にきれいなわけじゃない、とでもいうような。

何でそう思うのかはわからない。
また、なんで同じ人の形でありながら、フィギュアにはそれを感じないのかもわからない。
わからないけど、しつこくそういう感覚に襲われてた。


フィギュアと人形は、似てるけど少し違うのかもしれない。

フィギュアの場合、好きなキャラをどう再現するかが大事であり、
そのため、内面的なものより技術的なものの方が制作の鍵となる。
常に、次の作業をどう進めるか、脳内でシュミレーションしているような…

人形は、というか自分が初めて作ったような布人形は、
ちまちま時間をかけて縫っていく間、作業が単調だからこそ、
うっかり自分の内面と向き合ってしまったりして、
複雑な気分を味わうことになるのかも。


ちなみに今は、もう何にも感じない。
自作を布フィギュアと割り切って考えているせいか、
はたまた、単純に感覚がマヒしてきているのか。

ま、あまり余計なことで悩みたくはないし、
感じないならそれはそれで、だけどね。

リクエスト制作の方向性

九尾のリクエストをいただいて、それに向けて少しずつ動き始めたものの、
自分の準備不足もあり、気づけば過去の失敗をそのまま繰り返しかけていたり…

このままでは、リク主さんにとっても自分にとってもあまり良くないと判断し、
制作の方向性を整理させていただきました。

ご希望の造形を具体的に指示していただくか、
完全おまかせとするかの二択で。

結果として、全体のメインカラー、目の色・形、口の形のみリクエスト通りとし、
他はおまかせということで、進めることに…

おまかせということで、
ちょっと言い方は悪いけど、リク主さんの好み等も一切考慮・確認せずの制作となるので、
最終的に気に入っていただけるものになるかどうかも運任せ。

おまかせ制作は互いにとって危険と認識しているけど、
こうしてしっかり方向性が定まったわけで、
あとは余計なことは考えず進めることにする。

指定いただいた表情に合わせて、服のデザインも変更予定だけど、
混乱の元になるといけないので、下絵の公開は一切しない。

元の下絵は、自分では結構気に入っていたので、
いずれ「九尾稲荷」として制作予定。
いつになるかはわからないけどね。

日光東照宮のお守り

東照宮のおみやげをいただいた。

「おみやげに何がいい」と聞かれて、
東照宮なら猫か竜かなぁ、と答えたら、にゃんこが来た。

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眠り猫、おみやげのモチーフとしてはよく見かけるけど、
お守りまであったとは^^

もしかして、鳴き竜や三猿のお守りもあるのかな。


東照宮、昔は、親戚が日光にいたこともあって、
年に一度くらいは行っていたんだけど、もうずっとご無沙汰。

行っても、それこそ眠り猫とか有名どころしか覗かなかったから、
数行った割に、知らない部分も多そうな気がする。

西遊記の沙悟浄の前身である深沙神が祀られている神社だか祠だかも付近にあるらしいんだけど、
それも見たことがないし…
西遊記ファンとしては、一度は見てみたいんだけどね^^

いずれまたゆっくり出かけてみよう。


ちなみに来月は、笠間稲荷にお出かけ予定。
胡桃下稲荷にも行けるかな。
まだ行き方はよく調べてないけど。

プチの可動範囲

プチフィギュアの可動について、
トップでも簡単に説明しているけど、
文字情報だけでは伝わりにくいかも、と…


・動かせる場所・

1 頭部の向き   その気になれば360度回せます。

2 首   胴体側に関節を仕込んでいるので、首の付け根からかしげられます。

3 腕   肩の付け根から動かせます。
      また芯の針金を軸に回転させることで、手のひらの向きを変えられます。  

4 手首   内側に針金が入っているので、多少であれば表情がつけられます。

5 足   足の付け根から動かすことで、直立から仁王立ちまで可能です。
        

素体の状態でポーズをつけるとこんな感じで。

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ただ、完成品では服が邪魔になって動かしにくくなる個所もあったり。
例えば、お座りさせるとズボンがずり落ちて後始末が大変になるとか…
腕を動かすと服にしわが入ってしまうとか…


以下完成品の可動具合の参考に…

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並べてみると、似たようなポーズが多いなぁ^^
ま、自分の好みということで…

上体を少しひねったり傾けたりしている子もいるんだけど、
服が邪魔で、そうとは見えないかも^^

ちなみに、首の角度はこれくらいまで変えられる。

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ひじやひざに関しては、その気になれば曲げられるように作ることもできるけど、
ひざを可動にすると自立が危なくなり、
ひじは、たとえ曲げたとしても、服のハリが邪魔して曲がって見えないだろうと、
いまのところ動かす予定はなし。

Q版だと、足首・手の指・ひじも可動だけどね。

白九尾 下書き(仮)

九尾の下書き。

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カッコよく、というにはちょっと穏やかな感じになっちゃったかな。

先日の九尾稲荷が、あまりにぬくぬくで居心地が良かったもんだから、
九尾=化け狐という感覚がちょっと薄れてきちゃったみたいで…^^

配色検討中。
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白をメインに、水色とうすい紫、
装飾に銀とちょっぴり金。


下書きの段階では、あまり細かいことは考えずに書いてしまうから、
実際にはサイズの都合等で下書き通りにはいかない個所も出てくる。
とりあえずこんな雰囲気、ということで…

もちろん、一案としての下書きなので、
「ここはもっとこうに」等あれば、随時ご連絡ください。

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ジャンル : 学問・文化・芸術

余談 価格の内訳

リクエストいただいた九尾の下書きが何となくできてきて、
じゃぁ写真を撮って…と思ったら、
カメラの電池が切れた…

このタイミングで切れるとは、
まさか「デザイン練り直せ」という意味なのか。

リクエスト内容が「アニメっぽっくカッコよく」という、なかなか抽象的なものなので、
果たしてリク主さんのイメージに合うものができるかどうか。


アニメっぽくということなので、
色数多めとか、配色にメリハリがあるという意味かなぁ、
と普段使わない色も検討してみたり。

カッコよくというのは、人によって解釈が異なりそうなので、
とりあえず下絵の様子を見てもらって、方向性が違うようなら修正ということで…


一体での制作、こっちではリクエストではなく注文として受けるとしているんだけど、
今回のように内容が具体的でない場合は、やはりリクエストとして受ける方が無難かなぁ、
と、ちょっと記載内容の変更を検討中。

注文だと、仕上がりが予想と異なっても購入せざるを得なくなってしまうだろうし、
その点リクエストなら、気に入らなければスルーできる。

ちなみに、リク主さんがスルーされた場合は、いったんここで販売、
気に入ってくれる方がいなければ、オクへ出品という流れで。



事のついでに、というのもなんだけど、
販売時の値段の決め方についてちょっと説明を…
以前にも価格について書いたことがあるけど、その時は内訳や理由までは書かなかったので…

続きを読む

ご機嫌なこと ※制作・きつねさんとは無関係です

贔屓キャラのフィギュアゲット^^

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顔立ち、ちょっときついなぁ~
もっと余裕綽々で立ち回りするはずなんだけど^^

布袋戯フィギュアは日本の原型師さんが作る場合が多い。
当然、物語の流れもキャラの性格も知らずに作るから、
時には「あれ?」と思う雰囲気のものも…

台湾側が「儒教のトップ」と伝えたはずが、
原型師さんの所には「邪教のトップ」と伝わっていた、なんて裏話も…


今回のフィギュア、あちこち動かせる。
面白いなぁと思う半面、可動の代償なのか、腕の長さにちょっと違和感があったり。

見た目に違和感が出るなら、いっそポーズ固定の方がいいと自分は思うけど、
好きなキャラが手元にあるだけでご機嫌なので、その辺はあまり追求しない。

強いて難を言えば、この造形より二つ前の服が一番好きなんだけどなぁ。
まぁ、いいや^^


作業場に置いたんだけど、ついつい眺めちゃって、今日は仕事にならなかった。

手が止まっちゃうほどじゃまずいけど、
でも、ご機嫌のもとは大事だと思う。
特に現状は^^

たまには経過報告

まだまだ途中だけど、今こんな具合。

出来たパーツ。
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残りあとこれだけ。
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7時間かけて5パーツ。
で、残りが15パーツだから…
単純計算であと21時間。
縫い距離の短いパーツもあるから、あるいはもっと早く終わるかな。
運が良ければ月末には…

ただ、場合によっては、1パーツ作り直すかも。
ちょっと気になるところがあるので。

計算間違いと余談 もう一つのこんこん堂

・訂正・

先の記事で、低額出品第一弾の終了が二月半ばと書いたんだけど、
計算間違えでした。
正しくは3月半ばです。

その時点までに九尾のリクエストが入れば九尾を、
リクエストが入らなければ、他のきつねさんを作らせていただくことになります。


以下余談。

「こんこん堂」という名前、
販売に際し、何か屋号っぽいものをとつけたものだったりする。


蛇足だけど…
以前のブログでは「鐘馗」、
その後、某原型師さんから頂戴した名前「りん」のちに「凛」を経てこんこん堂になった。

名前を変えるというのは、けっこういろいろ考える。
例えば、以前交流のあった人がたまたまここを見たとしても、
自分だとは気付かないかもなぁ、とかちょっとさみしい気がしたり…


屋号っぽいものを…と考えた時、
作り手として売れてるわけでもなし、
あまり気張った名前にすると、自分でいたたまれなくなりそうだから、
なるべくシンプルで、なおかつ何を扱ってるか一目瞭然な名前をと、こんこん堂とした。

が、実はこの名前、
既に他の方が使っている名前だったり…
しかも、気づいたのはこの名前でオクやハンクラサイトへ出品してしまってからのこと。

事前にちゃんと確認すればよかったんだけど、
その名前で活動開始してしまったため、今更後にも引けず、
前からあるこんこん堂さんに申し訳なく思いつつも、ついついそのまま…

名前が同じだけで、ジャンル的にまるっきり接点がないのならともかく、
どちらもきつねさんを扱っているからややこしく…

時折検索キーワードを見てみると、
明らかに元からあるこんこん堂さんを探していたと思われるものも…

あとから名乗った自分が改名するのが一番手っ取り早いんだけど、
即座に適当な名前も思いつかず、
当面は頭に「ご眷属屋」とでもつけておこうかと…

「ご眷属屋こんこん堂」で…

「こんこん堂」でもう一年以上やってるけど、
かなり早い段階から気になってたことなので、ちょっと言い訳させてもらったり。


ちなみに、以前からあるこんこん堂さんは、笠間稲荷付近のカフェ。
栗ときつねがメインだそう。

笠間稲荷のお稲荷さんには、いろいろ面白い話があるから、いつかは行ってみたい。
その時には、こんこん堂さんにも寄ってみたいな。

今後の予定

選手制作、何とか年内には終わらせたい。

選手の後はまず犬夜叉を仕上げる。
資料探しが難航しているとはいえ、残るは服だけ、
しかも靴なしバイアスなしということで、たぶん、一か月くらいで仕上がると思う。

犬夜叉、もともと二次ということで販売はできない上、
発起人がいつも世話になってる方だったこともあり、
仕上がったら、日頃のお礼がわりにプレゼント予定だったんだけど、
環境の変化で、発起人と顔を合わせる機会が皆無に近くなってしまったので、
完成後は、ここで貰ってくれる方を募集予定。

キャラクターの再現としては、微妙な点もあるかと思うので、
プチのサイズ感や雰囲気を確認するサンプル代わりに貰ってくれる方大歓迎。


犬夜叉の後は、前言通り何点かオクへ低額出品。
現時点の予定では、顔描き・髪貼り済みを三体と、
先日販売中止した水色の目のきつねさん、
服のデザインがあらかた決まったお犬さまを出品予定。

ただ、立て続けには少々きついので、
第一弾として顔描き髪貼り済みを出し、
その他を挟みながら、水色の目のきつねさんとお犬さまを出そうかと。

今のペースだと、犬夜叉に続き低額出品第一弾が済むまで2か月半弱。
選手が年内に終われば、来年2月半ばということになるかな。


以下個人的な連絡になってしまいますが…

九尾ご希望のG(N)さま、
制作するとすれば上記のタイミングになると思います。
ご希望の造形やデザイン等ありましたら、お知らせくださいませ。
(あ、今すぐでなく、近くなってからでもOKです) 
なお今回のところは見送り、ということであれば、そのままスルーしてください^^


春頃にはきつねさん制作三昧になりそう。
いや、なるといいな^^

上野花園稲荷のきつねさん

神社に行くと、時々素敵で不思議で面白い景色に行きあう。

上野の花園稲荷は、神社としては小さいんだけど、
その小さい中にいろんな要素がギュッと詰まっていて、なんともご機嫌になれる。

階段に並ぶ鳥居は、まるでプチ伏見稲荷。
手水舎では、したたり落ちる水のしずくが気持ちよく跳ねてて、
洞窟風の奥は、外とはまた違って、ちょっぴり神秘的。

が、時には妙に和める景色も…

ある時遊びに行ったら、こんこん様がぬくぬくしていた。

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おそらく誰かの落とし物を、
拾った人が目立つところに、と置いたんだろうけど、
あまりの可愛さに、写真撮っちゃったり。

ちなみに、写真を撮ったあと友人と合流して、
「さっきこんこん様が…」と誘ってまた見に行ったんだけど、
その時には、もう通常バージョンに戻ってた^^


花園稲荷、雨の降り始めに行くと、面白い景色が見られる。

洞窟(?)前にもこんこん様が一対いるんだけど、
片方のこんこん様の上には建物の屋根がかかっている。

雨の降り始め、屋根ない方のこんこん様は濡れて黒に、
屋根があって濡れない方のこんこん様は、元のまま白。

両方とも濡れきってしまう前の一瞬だけ、
白と黒のきつねさんが見られるのだ。


といっても、ここ何年も行っていないから、
今も変わらずかどうかはわからないんだけど…

上野の駅から近く、お出かけついでに気軽に寄れる神社です。

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周囲ときつねさん

「家に帰ったらこれが置いてあったから…」と友人に渡された紙袋。

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中身は、直接きつねさんとは関係ないけど、
それでも神獣好きには興味深いもので…
(万が一差し障りがあるといけないから、写真は無し)

友人はともかく、一面識もない友人のご両親まで巻き込んでしまって、申し訳ないような…^^
ちなみに、きつねの嫁入りの時は、会場の地図や以前の写真を用意してくれたりも…

別の友人宅では、
「お稲荷さんが好きだって聞いたから…」
と、食べる方のお稲荷さんを出してくれたり…

最寄駅の駅員さんからは、
「よかったら使って」と、ふさふさの本物のしっぽをもらったり。

あんまり外では「きつねきつね」と言わないようにしているんだけど、
いつの間にやらばればれらしい。


ストレートに嫌がる人もいるのに、
こうやって好意的に接してくれる人達がいるのもまた不思議な気がしたり。

それも、単にきつねというだけならともかく、
祟るとさえ言われるお稲荷さん込みで受け入れてくれる人が周りに多いのは、
ある意味、非常に恵まれているのかも。

狐好きとなったのも何かの縁、
恵まれてる環境(?)を大事に、
いろんなきつねさんと付き合って行けるといいな。

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お神楽ときつねさん

お神楽も好き。
と言っても、実際に見たことは三回しかない。
神社のお祭で二回、先日の箕輪で一回。
ま、それを言ったら、獅子舞だって同じく三回しか見てないけど…
(でも最初の一回はちゃんと頭を噛んでもらった~^^)

お神楽、見るのもだけど、最後にお餅とかを撒くのも好き。
始めて見た時は何にも取れなかったけど、
二回目の時は、お菓子が勝手に手に飛び込んできた。
卵ボーロだったから、衝撃ですっかり砕けちゃったけどね^^
でも、ちょっぴり福を授かった気分。

友人の地域では、始めのうちは普通にお餅やお菓子を撒いてるんだけど、
そのうち酔ったおっさん連中が舞台に上がって、
勝手にお金を撒き散らしだすのだとか…

「勝手に」と言うあたり、
端から用意されていた小銭というわけではなく、
まさかのポケットマネーだったりするのかなぁ、
なんて想像すると、ちょっと笑えたり。


お神楽で舞っている人は、神さまそのものに近い気がする。
お面があったりすると、人としての素顔が見えない分、なおさらそう感じる。

自分が一番好きなきつねさんも、実はお神楽のきつねさんなのだ。

破邪と招福、二つの面を持つきつねさんで、
どちらもそれぞれ素敵なんだけど、
中でも、桜(梅かな?)の枝をくわえた招福のきつねさんの写真が大好きだった。
見ているだけで和めて、何か良い事ありそうな気がしてくるような…

先日、偶然にも直接お目にかかる機会に恵まれて、
嬉しさのあまり、とうとうブログにコメント入れに行ってしまった^^

それまで、あまりに年月がたち過ぎてて、
自分自身、当時とは名前もブログタイトルも、果ては文章の雰囲気まで違ってしまっているし、
「今更行ってもわからないかも…」なんて思ってたんだけど、
思い出していただけたようで、うれしくて舞い上がってしまったり^^


以前、もうコメントは…と思っていたところ、
「たとえ忘れていたとしても、喜んで貰えるのでは」と言ってくれた方がいた。
その時即座に行動に移す勇気はなかったけど、
その言葉が今回の後押しにもなっていたり。


九尾稲荷のおみやげがなければ、狐の嫁入りがあることも知らず、
狐の嫁入りに行かなければ、一番のきつねさんを目にすることもなく、
そして、以前いただいたお言葉がなければ、
おそらく今後も陰ながら応援で終わってしまっていたと思う。

いろんなことが重なったり連なったり、
きつねさんをめぐる様々なご縁にまとめて感謝、かな。

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次回更新は一か月後

26 ステッチを入れる。
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27 ステッチ終了。
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28 普通の靴の正面パーツを足の土台に仮固定する。
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作業時間 23時間15分 
累計作業時間 191時間30分


ついクセで細かく縫っちゃったけど、
もう少し縫い目の幅が広いほうがきれいだったかも…

ちなみに、全パーツ縫い終わるまで推定30時間…
一か月か…

いっそミシンを使える人に外注してしまいたい。
いや、反則だけどね。

次に写真を載せるのは、全パーツ揃ってからということで、
たぶん、冗談抜きで一か月くらい先だと思う。

それとも、そのうち手が慣れてペースアップできるかな。
ま、ペースアップと言っても限度があると思うけど…^^


作業メモは停滞するけど、
神社やきつねさん関係の書き散らしはいつも通りかな。

獅子舞とお獅子

昨日の狐の嫁入りの余韻がまだ抜けきらなかったり。

きつねさんのほか、お獅子も出たのだ。
獅子舞を見る機会そのものも少ないけど、
昨日見たお獅子は、年賀状の絵柄とかでよく見るタイプのお獅子で、
ナマで見たのは初めて。
すっごい躍動感と迫力で、ドキドキだった。

地元の獅子舞は獅子頭のてっぺんに鶏の羽とかがついていて、
それはそれでカッコいいんだけど、果たして獅子(ライオン)か?というと、
ちょっとどうなんだろうという感じ。
個人的には獅子とは別物の神獣という印象。


本当を言うと、お獅子とかやる人がうらやましくて仕方がなかったり^^
町中に住んでいる人達は、小さいころからお祭りに参加して、
地域の山車を曳いたりお囃子に参加したり、
たぶん、その気になれば獅子舞保存会に入る機会もあると思う。
団地って、何もないんだもんなぁ…
いや、住所のせいにして端から諦めている自分が一番問題かな。


昨日のお獅子を見てたら、前に撮った写真を思い出した。

今まで見た中で一番お気に入りのお獅子。
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何がいいって、がっちり玉を咥えたうえで、前足でももう一個別の玉をキープ。
「ボール絶対渡しません!」なわんこみたいで可愛い~
「そんなにボール好き?」って思わず聞きたくなっちゃうような…


神田明神に行くと、お獅子がおみくじを引いてくれる。
何もなくてもひとりで踊ってるんだけど、
お金を入れるとぺこっとお辞儀するのが可愛くて、
もうそれだけを見にでも出かけたくなっちゃうような…^^


またいつか、ナマで獅子舞を見られるといいなぁ。

96個の穴

25 メイン部分のパーツの準備が終了。
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作業時間 2時間55分
累計作業時間 169時間20分



選手の靴、靴ひもを通す穴を開けてるんだけど…
これがまた、全部で96個もあるのだ。

おまけに、ポンチがちょっとご機嫌斜めで、
仕上げはハサミでという面倒な状況。

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たぶん明日も穴あけ…

とりあえず、作業時間だけメモしておく。

作業時間 1時間50分
累計作業時間 168時間15分

この後の作業は、この記事に追加でのせる予定。

10月8日写真追加。
穴あけ終了。
この後は、ひたすら縫い作業。
どれくらい時間かかるか見当もつかない。
早く終わるといいな。

みのわの里の狐の嫁入

狐の嫁入りに行ってきた。

一人じゃぁ…と思っていたけど、
会場に着いたら、ちょうどお神楽が始まったところで、
あっという間に他のことなんてどうでもよくなってしまった。

お神楽も好き~
しかも、カッコいいきつねさんがど真ん中で踊ってるのだ。
鍬を持って飛び跳ねながら農作業。
最後には汗をぬぐって、満足そうに畑(きつねさんだから稲田かな)を見渡して帰って行った^^

それだけでも、十分ご機嫌だったんだけど、
その後、何と一番好きなきつねさんが登場!!
まさかお出でになっているとは思わなかったから、びっくり。

以前の記事のきつねさんなんだけど、
もう嬉しくて嬉しくて、本当に行ってよかった!!


肝心の嫁入り行列は…
目の前真っ白だった…^^
カメラのフラッシュで…

東京からカメラマンがマイクロバス三台でやってきたとか…

もう、お天狗様の鼻か?!と突っ込みたくなるような望遠レンズを、
人の視界に問答無用でにゅっと突き出してくるのだ…^^

せめて「すみません、撮らせて下い」とでも言われれば、こっちだって嫌とは言わないけど、
本当に問答無用。

写真を撮る人って、もう写真を撮ること以外には頭がいかないのかも。

切れ間のないフラッシュで、
きつねさんの提灯の明かりなんて、すっかりかすんじゃったり^^

う~ん…
カメラのない嫁入り行列が見たいなぁ。
わがままかな。

行列はちょっと残念だったけど、
でも、一番のきつねさんに会えたから、それだけで十分。
行くまで色々悩んだけど、行ってよかった!


事のついでに、会場までの行き方をご紹介。

というのも、車で行く人は問題ないと思うけど、
その他の交通手段があまり紹介されておらず、
自分自身、どうやって行けばいいわけ?!とちょっと焦ったので、
もし、来年以降行ってみたいという人がいれば、参考になるかなぁ、っと…

JRを利用の場合、高崎線の高崎駅で降り、西口に出る。
(西口と東口しかないので、間違えても戻るのは簡単)
西口のバス乗り場2番から出る群バスの伊香保行きに乗る。
2~30分で着く田町で降りる。
(路線図には「箕郷田町」とあるけど、アナウンスでは「田町」だった)
バス停から、北北西方向に4~500m歩くと、そこが会場のふれあい公園。
ネットで検索する場合は、「ふれあい公園」より「箕郷中央公園」で検索する方が出やすいかも。

来年こそは、一緒に盛り上がれる人を探して行こう!


町中で見られるのぼり。
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おみやげにはおいなりさん。
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テーマ : 狐・妖狐・稲荷狐
ジャンル : 学問・文化・芸術

きつねの嫁入り

明後日、県内できつねの嫁入りがある。

「みのわの里きつねの嫁入り」

先日、知人に九尾稲荷のお土産を配っていたら、
「そういえば、もうじき嫁入りがあるよ」とおしえてくれた。

きつねの嫁入りをモチーフにしたお祭が県内にあるということは、何となく認識していたんだけど、
その時期とか、何をするのか、何が見られるのかについては全然知らなかったり。

きつねの嫁入り、見てみたいなぁ。

何とか時間は作れそうなんだけど、
お祭に一人参加は…とか。
けっこう寂しい気分になるのだ。

思わず、ほぼ日参のお稲荷さんに「誰か連れが見つかりますように!」なんて言ってみたり…
さすがのお稲荷さんも、お手上げかな^^

神社遊びは基本一人に限るけど、
お祭となると、神社やきつねさんにつきあってくれるお仲間がいればなぁ、なんて思ってしまう。
(ま、嫁入りは神社とは関係のないお祭だけどね)
勝手なもんだ^^


ツイッターのほうで一度書き散らしたことがあるけど、
身内はきつねの嫁入りを見たことがあるという。

夜の山に提灯の行列。
それが本当に狐火であっても、はたまた現実的な何かであっても、
遠くから眺めたら、きっときれいだろうなぁ、と思う。

きつねの嫁入り、やっぱり行ってみたいなぁ。

テーマ : 狐・妖狐・稲荷狐
ジャンル : 学問・文化・芸術

長期戦の予感

22 スケート靴の型紙を作る。
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23 型紙を写して皮を切り出す。
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24 型紙の目安線に穴を開け、皮に印をつける。
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作業時間 3時間15分
累計作業時間 166時間25分


このあとはひたすら縫い作業。
本来ならミシンであっという間にできる作業のはずだけど、
ミシンのご機嫌取りが下手なもんだから、手縫いで…

たぶん、かなりの長期戦。
作業内容の更新は、ちょっと滞るかな。

神社と狐と

きつね好きになったのは、小学校の低学年からだったと思う。

きっかけは「ごんぎつね」だけど、
惹かれたのはその内容ではなく、挿絵のほうだった。

アニメ調、というかアニメ映画を絵本化したものだったんだけど、
テレビでその表紙を見た途端、なぜだか無性にほしくなって、
親にねだって、あちこちの本屋をハシゴ。
ようやく手に入ってからは、ページがばらけるくらい、めくっては眺めてた。

その後、日頃のお絵かきや学校での図工のモチーフにきつねが増殖。
動物のきつねを見る機会が、ナマはおろかテレビでもなかなか無かったから、
自分の中のきつね像は、どうしても昔話に出てくる化け狐やお稲荷さんのこんこん様に偏りがち。


神社好きはいつ頃からかなぁ。
小学校中学年の頃の写真は、狛犬とのツーショットもちらほらと…

神社が、というより、
狛犬とか、灯篭に掘られたお獅子が好きだったかも。

最後と最後から二番目に出た学校は、両方とも仏教系だったけど、
在学中、よく付近の神社に潜り込んでたり…

通学路はお寺を抜けて坂を上がるか、
階段を上がって神社を抜けるかの二者択一だったけど、
迷わず階段を上がってたし…


昔、お稲荷さんとはきつねの神様だと教わった。
きつねは好きだし、それが神様だなんてカッコいい、と素直に感心したり。

あるいは、好きなきつねを拝める場所として、
神社に惹かれたのかな、なんて気もする。


今でこそ、ちょこちょこ神社遊びに行くけど、
時間がなかったり足がなかったりでそうそう行けなかった頃には、
よく神社の夢を見た。

厳密には「神社の」ではないかも。
建物としての神社はあまり出てこないのだ。
(皆無じゃないけど)

山の中の一角に注連縄がはられていたり、
洞窟か鍾乳洞みたいなところに、きれいな水場があったり…

で、お参りするわけでもなく、
ただそこにいたり、山ならひたすら歩いていたり。

どこが神社だと突っ込まれそうだけど、
何というか、場の空気が神社と似てるのだ。
日常の中の非日常とでもいうか。

妙なことに、その景色を起きてからも細部まではっきり覚えてるのだ。

現実の神社にちゃんと出入りできるようになってからは、
夢はあまり見なくなった。

たぶん、行きたいと思うから見る夢なんだと思う。
夢とはいえ気分良く過ごせるから、見られたらラッキーだけどね。

ちなみに、神社の夢を見た後何か良い事があるとか、
そういうことは全然何にもない^^

でも、夢に見るほどって…
我ながらどうなんだろう、とかちょっと思う。

ま、ものが何であれ、好きっていうのはそういうものかもしれないけどね。

テーマ : 狐・妖狐・稲荷狐
ジャンル : 学問・文化・芸術

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~今後の制作予定~

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