水と熱

19 皮に型紙を写す。
01_20130930214141b2b.jpg
 
20 皮を切り出す。
01_20131001213118af8.jpg

21 スケート靴の土台に目安線を描きこむ。
02_20131001213127fca.jpg

作業時間 1時間30分
累計作業時間 163時間10分


スケート靴の土台に粘土を盛りつつ、
合い間で皮に型紙を写してみた。

黒い皮の方も写そうと思ったんだけど、しわがひどくて断念。
まずしわを伸ばさないと…

皮のしわを伸ばすには、水を加えるか熱を加えるかだそうだ。
が、水と熱、両方一度に加えるのはNGだとか。
とりあえずアイロンかな。


追加

皮のしわを伸ばすのにアイロンをかけてみた。
ある程度は伸びたけど、根本的によれている部分もあるらしく、そこはなおらなかった。
皮はよくわからないなぁ。
スポンサーサイト

那須九尾まつり

神社遊びの後は、九尾まつりへ。

色々イベントもあったようだけど、
到着時間が半端だったことと、あとさすがに祭見物は一人ではちょっと寂しかったりで、
あまり長居はしなかった。

九尾まつりのマスコット、きゅーびーが可愛かったので、ちょっぴり散財^^

まず手袋三色。
06_20130930060208f97.jpg

裏側(というか右手側)
07_201309300602165c5.jpg

絆創膏。
08_2013093006022536e.jpg

キーホルダー三色。
09_20130930060235dfb.jpg

この他、赤と青もあった。

キーホルダーを買ったら、おまけでクリアファイルが…
10_20130930060248f70.jpg

裏側。
11_20130930060256c21.jpg

温泉神社・九尾稲荷のぬくぬく加減と、
きゅーびーの癒し系の雰囲気とで、
那須=あったかいというイメージが自分の中で出来上がっちゃったり^^

機会があったらまた行ってみたいな。

テーマ : 狐・妖狐・稲荷狐
ジャンル : 学問・文化・芸術

九尾稲荷大明神

バスと電車を乗り継いで、九尾稲荷へ行ってきた。

鈍行で行く場合はJRの黒磯が最寄り駅。
黒磯から東野バスに乗って約30分でつく温泉神社に九尾稲荷も一緒にある。

普段あまりカメラは持って行かないんだけど、
今回は持って行った。

ただ、「撮るぞ~!」と思って持っていたわけじゃないから、
記録写真としては物足りない内容かと…^^
温泉神社とか、写真皆無だし…

バスを降りると、もうすぐ目の前に温泉神社の鳥居がある。
鳥居をくぐって進み、まずはお参り。

さて九尾は?と見回すと、温泉神社のすぐ右隣が九尾稲荷だった。

お参りは後に回して、まず殺生石を見に行く。
01_20130930060121240.jpg

多少硫黄のにおいがしたけど、
ガスもまるでなく、よく見えた。

そしてお稲荷さんへ戻る。

入口。
05_20130930060158b90.jpg

左端に見えるのが、温泉神社の拝殿の壁。

お社。
02_20130930060130e07.jpg

こじんまりとしている。

左右のこんこんさま。
03_2013093006013704f.jpg

04_20130930060149596.jpg

しっぽに筋が入っていて、数えてみると九本に分かれている。
これってつまり、祀られてるのも九尾で、ご眷属も九尾ってことになるのかな。


さすが観光地ということで、
引きも切らさず人が来るんだけど、
みんななぜか温泉神社に参拝して殺生石を見ると、
九尾稲荷は素通りして帰って行ってしまう。

小さいから摂社末社と間違えて、まぁいいや的に行ってしまうのか、
それとも根本的に用がないのか…

温泉神社も温泉神社で、
九尾絡みのお守りや絵馬でも置けば、
きっと狐好きさんが押し掛けるだろうに、そういう風はまるでなく…
単純に商売っ気がないのか、何か九尾と関わりたくない理由でもあるのか…

道中風邪で寒気がしてたんだけど、
殺生石を見に行ったあたりから、妙にぬくぬくしてきて調子が良くなった。
健康運にご利益があるという温泉神社のおかげか、
はたまた、その辺に漂ってそうな温泉成分のおかげか。

化け狐の神社ということで、多少おどろおどろしい面もあるのかな、なんて思ってたけど、
あまりの暖かさに、九尾の妖狐も今は意外と穏やかな神様なのかなぁ、なんて思ったり。

自分がいる間誰も九尾稲荷に入ってこなかったのも、
考えようによっては、ゆっくりさせてくれたのかも、とか。
(都合よく解釈してみる^^)

というわけで、温泉神社・九尾稲荷、なかなか気持ちのいいところでした。

テーマ : 狐・妖狐・稲荷狐
ジャンル : 学問・文化・芸術

九尾稲荷へ行ってくる

明日、九尾稲荷へ行ってくる。
で、お参りのあと九尾祭へ行く。

九尾稲荷、ガイドブックには出ていない。
殺生石はかろうじて出ているけど。
九尾稲荷の隣にある温泉神社も、地図上に名前が見えるだけ。

およその写真を見る限り、
九尾稲荷はあまり大きくなさそう。
写真の印象だけで語るなら、もはや神社というより祠規模。

ま、大きければいいというものではないし、
行ってみたいだけだから、別に小さくてもかまわないけど、
たぶん、お守りとか絵馬とか、そういうのもなさそう。


およそでチラッと読んだだけだから、多少間違ってるかもしれないけど…

那須で退治された九尾の狐は、
最終的に仏法で鎮められ帰依したとかで、
仏教系のお稲荷さんとも考えられるみたい。

護法神(?)となっているのなら、
もはや化け狐ではなく、普通にありがたい神様ということになるのかな。

その話を読んだサイトを探して再確認、と思ったんだけど、みつからなかった。


お出かけを前にしてなんだけど、
風邪で調子が悪かったり…

九尾の隣の温泉神社は、健康運のご利益があるとか。
あやかって無事に行ってこられるといいな。


以下余談

記事のカテゴリーに「神社・ご眷属」を追加。
制作に関係のない内容は根本的に書かないつもりでいたんだけど、
お稲荷さんとか遊びに行くと、ついつい書き散らしちゃったり…
お稲荷さんなら「きつねさん」のカテゴリーでよくても、
じゃぁ他の神社は、となると難しく…
それならいっそ…と。

きつねさん以外のご眷属も作りたいなぁ、なんて思い始めてるし、
ご眷属と神社とは切っても切れない関係だし、
ま、いいかな。

逆に神社に興味のない方には、遠慮なく読み飛ばしていただくということで…^^

テーマ : 狐・妖狐・稲荷狐
ジャンル : 学問・文化・芸術

ご眷属 たぬきさん

ご眷属シリーズにたぬき、とご意見をいただき、
一瞬、たぬきがご眷属の神社ってあったかな?なんて思ったんだけど、
ふと前に読んだ絵本を思い出した。

うろ覚えだけど、

初めて汽車が来る日、
汽車の危険性を認識できず騒いでる人達を助けて犠牲になったたぬきが祀られるようになった。

そんな話だったと思う。

筋だけたどれば悲しい話なんだけど、
何せ主役があのたぬきな上に、全編通して関西弁。
妙にほっこりしていて、笑えたり(?)和めたり…

タイトルも何も覚えてなかったけど、
「汽車 たぬき 絵本」で検索したら、あっさり見つかった。
『ごろはちだいみょうじん』というらしい。


続けてたぬきがご眷属の神社を探してみたら、
大気味神社というのが見つかった。

日露戦争に出かけて敵軍を惑わした話がちょっと痛快。
たぬきさん、何がしたかったんだろう。
ストレートに日本のため?
それとも、化かす相手が日本人だけじゃ飽き足らなくなったのかな。

大気味神社紹介のページからリンクをたどったら、
たぬき関係の神社やお寺がいっぱい出てきたり。

その実、先の絵本しか知らなかったから、かなりびっくり。
そういえば、たぬきの本拠地は西日本だっけ…
想像だけど、東日本はきつねの方ががんばってるから、たぬきの神社はあまりないのかも。


さらにいろいろ見ていったら、なんと東照宮のご眷属がたぬきだとか?!

子供の頃、大明神といったらきつね、大権現といったらたぬき、
という奇妙な思い込みがあった。

だから、東照大権現なんていったら、もう名実共に大狸。
(家康の肖像画を見るたびに「たぬきじじぃ」と思ってた^^)

それがまさか、本当にたぬきがらみの神社だったとは…
なんか不思議で面白い。

たぬきさんかぁ…

描き描き…
05_20130926223240b48.jpg

ご眷属というより、妖怪豆狸…?
たぬきさんなら、普通に現代っ子にも化けそう。
短パンにTシャツでも可愛いかも^^

ちょっと古い作業写真

16 土台に布を当て目安線を書き写す。
03_20130925220118512.jpg

17 布の形状を紙に写し、型紙完成。
04_20130925220123664.jpg

18 スケート靴用の靴底を追加で作り、
   足の土台に粘土を盛る。
01_20130926211413e30.jpg


作業時間 2時間10分
累計作業時間 161時間40分


スケート靴もう一足分の靴底を作る裏で型紙作り。
デザインは練習で作ったものをまねさせてもらった。


以下余談。

メインで使う黄色いエポパテ。
01_2013092522010433c.jpg

どうせ使うから、と三箱注文したはずなんだけど、
気づいたら、これ一箱しか残ってなかった…
そんなに使った気はしないんだけどなぁ…

エポパテ、ほんと大好き。
これを使ってちまちま造形していくのが一番楽しいかも~
ま、「好き」と「できる」の違いに時々ぶち当たるけど…^^

下は古い写真だけど、エポパテを使った武器づくり。

フィギュアとかと同様、パーツは細かく分けて作る。
そうじゃないと細部の細工がしにくい。
05_20130925221644acb.jpg

06_2013092522165175d.jpg

ルーターを使うと、面白いうように削れる。
ナイフでは難しい穴あけも簡単。
07_20130925221659624.jpg

パーツを組み合わせてサフ掛け。
08_2013092522170688f.jpg

塗装。
(ちなみにこの状態では、武器としてはまだまだ未完成)
09_2013092522171597c.jpg



武器くらいなら作れるんだけど、
服のしわや髪の毛の表現がどうにもできなくて、
本来の意味でのフィギュアはあきらめてしまった。
今でもやってみたくなるけどね。

でも、やったらやったで布は完全放棄になっちゃうだろうなぁ…
悩みどころ^^

ご眷属シリーズ うさぎさん

漫画「ぎんぎつね」では、住吉さんのご眷属でかわいいうさぎさんが出てくる。
でも、群馬、というか自分の行動範囲では、住吉さんというのはあまり見聞きしない神様。
もっとも、海の神様だというから、海なし県の群馬にいらっしゃらなくても不思議はないかな^^

以前遊びに行った調神社にも狛うさぎがたくさんいたっけ…
調神社の場合、ご眷属というより、「調(つき)」と「月」をひっかけてうさぎさんが多いらしいけど。


ご眷属シリーズということで、うさぎさんを描き描き。
一応の設定は住吉さんのご眷属、ということで…

01_20130924200233dcd.jpg

もっと短いおかっぱにしようかと思ったんだけど、
そうすると仕上げ待ちのきつねさんと髪型がダブってしまうので、
後ろ髪を伸ばしてみたり。

同じ理由で、髪色もうさぎさんらしい白ではなく、
黒をメインに青を混ぜてみようかと…

耳はどうに取り付けようかなぁ…
ピンで刺す形にしようか。
先日お店で実物を確認したテクノロートを入れて、
ちょっとだけ動かせるようにするのもいいかも~

髪飾りは検討中。
重力に従って、意図しない方向へ落ちてしまいそうな気もするし…^^


服はちょっぴり狩衣っぽく。
02_20130924200247230.jpg

なぜだか袖に車輪っぽい模様を入れたくなる。
そうそう具合よく使える生地があるとも思えないし、手描きかなぁ…
…手描きよりほんのちょっぴりでいいから楽な方法ないかなぁ。


いつものことで、一応男の子だけど、
女の子に見えてもOK 。

住吉さんのうさぎさんでも、お月さまのうさぎさんでも、
その辺の判断も見る人にお任せで…


って、作れるのはいつの日か…
下書きだけがたまっていくなぁ^^

忘れていた

13 半硬化したパテを土台に乗せて完全硬化させる。
01_20130924151155078.jpg

14 硬化したパテを土台から外し、形を整え、足の土台に固定する。
03_2013092415121459e.jpg

15 普通の靴の型紙を作る。
   足の土台に目安線を引く。
02_2013092522011182f.jpg


作業時間 1時間25分
累計作業時間 159時間30分


エポパテの余分を切り落とすのに、のこぎりを使った。
02_20130924151205a32.jpg

刃がある程度しなってくれるから、
緩やかな曲線なら、そのまま切り進められる。
ちょっと便利だった。
最後の仕上げはデザインナイフだけどね。

これでスケート靴の靴底ができた~と思ったんだけど、
一つ忘れていた…
スケート靴、同じものを二足作らなくちゃだったのだ…
靴底、もう一セット作らないとだ…

面白い鳥居 見せていただきました

ブログほびっと工房のほびっとさんに、
面白い鳥居を見せていただきました!

塩ビパイプ製の鳥居

妙見様の祠へ続く鳥居だそうで、
水道工事屋さんが町内会長の時に作られたとか…

住宅街(?)の中に、ぽつんと異空間出現という感じで、
見かけたらふらふら入っていっちゃいそう。


妙見さまは北極星や北斗七星を神格化したものだとか。

縁起達磨で知られる地元の少林山は、表向きは達磨さんのお寺だけど、
各所に北斗七星が見られて、もしかするとここも妙見信仰と何らかの関係があるのかも。

妙見さまは、もともとは仏教系の神様だけど、神社にもいらっしゃるらしい…
神仏習合とかいろいろいろいろ、日本の宗教(?)はごちゃまぜでややこしい^^

群馬では妙見さまのお寺や神社はあまり見ないけど、
興味がわいてきたので、探してお出かけしてみようかと…
旧群馬町の方に一か所あるらしいので。


ほびっとさん、素敵な情報ありがとうございました!

個人的に便利な素材

10 土台に手を加える。
01_2013092318593196e.jpg

11 エポパテを使う準備。
02_20130923185942016.jpg

12 パテを練って伸ばす。
04_201309231900250b9.jpg

作業時間 1時間35分
累計作業時間 158時間5分


久々にエポパテを使った。
スパチュラが個人的に便利な道具№1なら、
エポパテは便利な素材№1かな。

かつて某原型師さんに教えてもらって以来、
サイズの小さいものは、すべてエポパテで作るようになった。
それまでは粘土メインだったんだけどね。

エポパテの何がいいかというと、とにかくデメリットが少ない。
強いて言えば、ちょっぴり値段が高いことと、
硬化に時間がかかることくらいかな。

毛羽なし、ヒケなし、おまけに丈夫で耐水性。
メンタムを表面に塗っておけば、分割パーツの制作も簡単。
ホント便利なのだ。

エポパテを使っていると、
どうしても練ってる途中の写真を撮りたくなってしまう。
03_20130923190010319.jpg

練り方は人それぞれだと思うけど、
自分は左右の手のひらに挟んで転がし、長く伸ばす。
で、伸ばしたものを二つ折りにしてまた伸ばす。
その途中が、しましまでちょっと楽しいのだ。

写真の黄色いパテは軽量タイプということで、
粘土よりは固いけど、エポパテとしてはやや柔らかいもの。
さらに強度がほしい場合には、もうちょっとずっしりとしたパテを混ぜ込むことも…
ずっしりタイプの色は灰色。
黄色と一緒に練ると、楽しいを通り越して、ちょっと気持ち悪いストライプになる。
それはそれで見ものだけどね。

ちなみに、灰色単体では自分は使わない。
硬すぎて細工ができなくなるのだ…
灰色だけで作れる人にちょっと憧れる^^

ぎんぎつね 新刊 第9集

きつねさんの出る漫画の新刊が出た。

「ぎんぎつね」。
01_201309212136202d5.jpg

単行本の出るペースは年に2回くらいかな。
雑誌では読んでないから、いつも新刊が出るのをそれこそ首を長くして待っている。

一巻ではちょっとギスギスしたシーンも多くて、
楽しく読んでいけるかなぁ…?と思ったけど、
その後は、神社好き・ご眷属好きにはたまらない展開で、何度も読み返している。

この漫画では、ご眷属ではなく「神使」で統一されている。
正直、この漫画を読むまで「神使」という言葉は知らなかった。
自分の語彙には「ご眷属」と「おつかわしめ」しかなかったので。
「神使」というと、なんだか使いっ走りのような印象を受けてしまったり^^
自分が知らなかっただけで、普通の言葉なんだろうけどね。

出てくるご眷属がみんな魅力的で、
ついつい、こんなのが本当にいたらいいなぁ、なんて思ったり。
あるいは、せめて同じくらい魅力的なキャラ作りができたらいいなぁ、とか。
いろんな意味で刺激受けまくりなのだ。

今回出たのは第9集。
しかも8集からはお犬さま(推定)も出てきたり~
いや、その前に出たうさぎさんとニワトリさんも好きなんだけど^^
ページめくるだけでここまでご機嫌になれる漫画も珍しいかも。

アニメ化もするらしい。
放送時間は夜中みたいだから、ちょっと見られないけど、
これで神社やきつねさんが好きな人が増えたらいいなぁ。

表紙がお犬さまでご機嫌だったので、
ちょっぴり紹介してみました^^

テーマ : 狐・妖狐・稲荷狐
ジャンル : 学問・文化・芸術

スケート靴の準備も開始

7 土台に盛った粘土を整えていく。
01_2013092121074656b.jpg

8 乾燥待ちに、スケート靴のかかとの角度を決める。
02_201309212108078bb.jpg

9 スケート靴の靴底づくりの準備。
  厚紙で土台を作る。
05_20130921210833ee0.jpg

作業時間 35分
累計作業時間 156時間30分


普通の靴の方は、明日もう一回粘土を盛る予定。


以下スケート靴の準備の裏側。

かかとの角度を適当に決めたら、大まかに各所のサイズを測る。
03_20130921210815ec9.jpg

これまたかなり大雑把に設計図。
04_2013092121082325d.jpg

で、厚紙を切ったり貼ったりで土台完成。
05_20130921210833ee0.jpg

この上に伸ばしたエポパテを置いて靴底にする予定。
この手の作業をする時は、エポパテが半硬化の状態を狙ってやらないといけない。
最近気温も少し落ち着いてきているから、エポパテの硬化にはちょっと時間がかかるかも。
硬化の様子を見ながら作業するには、まとまった時間がないとキツイな。
ま、そのうち隙を見てやろう。

2007年の粘土

4 厚紙で靴底を作り、土台に固定する。
03_20130919212230282.jpg

5 粘土を盛る。
01_20130921072959d10.jpg

6 粘土の乾燥待ちに厚紙で靴底を作っておく。
02_201309210730066a7.jpg


作業時間 1時間10分
累計作業時間 155時間55分


作業時間のうち、半分くらいはこの後使う粘土の前処理だったり。

足の土台に粘土を盛って、大まかに靴の形にする予定なんだけど、
その粘土というのが、まともに使ったのは2007年が最後というとんでもない年代物だったり。

いい加減乾きかけてはいるけれど、不思議とカビも生えず、
いまだに、水さえ加えてやれば、使って使えなくもないという…
どんだけ長持ちなんだか…
(ちなみにごくごく普通のラドール)

で、とりあえず水につけてふやかす。
04_201309192122410d8.jpg

後はラップして完全にふやけるのを待つ。
05_20130919212250da8.jpg

ちゃんと使えるといいけどな。
というか、ふやかした分だけで粘土が足りるといいんだけどな。

皮は高かった

皮を買いに行ってきた。
種類が多くてわけがわからなくなったり。

種類が多いだけでなく、値段もピンきり。
これがいい、と思った皮は、
そんなに大きくもないハギレなのに、13000円もしたり。

もちろん、そんな値段の皮は買えないから、
もう少し手頃なものを調達。

が、これがまた曲者で、
ぎりぎり使えるかな、と思ったものはハギレの詰め合わせの中の一つ。
つまり、余計なお金を出して、使わない皮も一緒に買う羽目に…

01_20130918194609ddc.jpg

これが布なら、「じゃぁ○○に使おうか」となるけど、
日ごろ馴染みのない皮では、適当な使い道も思い浮かばず…
これはオクで使ってくれる人を探すようかなぁ…

写真の右端に移っているのはポンチ。
一応皮用だそうだ。
値段は1600円くらい。

探せばもっと安いものがありそうな気もするけど、
行ったお店ではこれしか見つけられなかった。

これで一応材料はそろったんだけど…
皮がちょっと厚い気がする。
ちゃんと使えるかなぁ…

無駄になるかもしれないけど



1 型紙作りの準備をする。
06_2013091521345434e.jpg

2 縫って表返し、
01_2013091622094773a.jpg

3 綿を詰める。
02_20130916220955042.jpg


作業時間 2時間 5分 
累計作業時間 154時間45分 


布靴の型紙ならあるんだけど、革靴の型紙はない。
型紙作りのために、まず土台となる足を作ろうかと…

ただ、予定通りにうまくいくかどうかはわからないから、
もしかすると無駄になっちゃうかもしれない。
どうなることか。

練習終了

靴底の縫い付け終了。
01_201309152134203ad.jpg

皮紐を通す。
02_2013091521342973e.jpg

いったん水に浸して形を整え、かかとをつけて練習終了。
03_20130915213436753.jpg

04_2013091521344269b.jpg


靴を作ることはなんとかできると思う。
次の課題は型紙の作り方と素材の選択、それから靴底の処理方。
一つ一つ片づけていかないとだな。

自立補助のためには

練習の続き。

切り出したパーツを縫っていく。
正面パーツに側面パーツを縫いつける。
01_20130914224003b81.jpg

一通り縫ったら、続けて反対側からも折り返し縫う。
02_20130914224010135.jpg

かかと部分を重ねて縫い合わせる。
03_20130914224015793.jpg

靴底縫い付け中。
04_20130914224023132.jpg


作業自体は簡単だけど、皮の硬さがネック。
そして、縫うには硬いけど、素材としてはやや柔らかいという、
よくわからない感触に振り回される。

靴底縫い付け中だけど、なんだかちょっとフニャフニャして心もとない。
靴底には、何かもう少し硬い素材を使う方がいいかもなぁ。

自作は裸足でもぎりぎり自立できるけど、安定した自立には靴が不可欠。
自立補助の役を靴にさせるためにも、やっぱり靴底はしっかりしてないと…

いつもが布靴で比較的薄い素材なせいか、
皮の厚さがなんか気になる。
探してみれば、今回のより薄い皮もあるのかな。

とりあえず、明日には練習用の靴が仕上がる予定。

練習スタート

選手の靴、依頼内容は普通の靴二足とスケート靴二足。

スケート靴は吉田式に出ているものとデザインが近い。
というわけで、お借りした資料を参考に作るとして、
普通の靴は…
先日買ったこれを使ってまず練習する。
05_20130913224027832.jpg

付録の材料。
01_20130913223957422.jpg
靴で使うのはハギレだけだけどね。
(紐も使うのかな)

コピーした型紙を切り出す。
02_20130913224005d1b.jpg
本来はブーツのキットだけど、
別のデザインの靴を作るから、もう一足作れる分くらい皮が余っている。

目打ちでひっかくようにして型紙を写す。
03_20130913224012253.jpg
思ったより簡単に写せてちょっとびっくりだった。
ま、気をつけないと余計な傷もつけちゃいそうだけど…

パーツを切り出して針穴をあける。
04_20130913224019ad9.jpg
これが一番大変かも。
けっこう力がいる。

Q版の足に合わせて作れば、さらに大量の針穴をあけることになるわけで、
ちょっと先が思いやられる。
下手すると穴あけだけで数日がかりとか…
ま、やるしかないかな。

ご眷属屋 こんこん堂

ほぼ年中無休で行きたくてしかたがない三峰神社、
遊びに行ったおよそのブログで紹介されているのを見たら、
ますます行きたくなっちゃって、
行きたくなったついでに、お犬さまが作りたくなったり…

お犬さまと言っても、
作るとなれば、やっぱり擬人化しちゃうし、
服も純和風とは言い難く、
傍から見れば「どこがお犬さま?」な感じになっちゃうと思うけど、
ま、イメージ元がお犬さまということで…

きつねさんより露出度高めで、動きやすそうな感じにしたいな。

01_20130912212613a35.jpg

足元はサンダルで…
このままだと、全体的にちょっとシンプルすぎるかなぁ。
よろいっぽいパーツを追加したい気もする。

ちなみに頭部は、適当に描いてみただけだったり。
お犬さまにしてはちょっとおとなしすぎるから、後で変更予定。


描き描きしているうちに、なんかちょっとやりたいことが見えてきた。
ご眷属シリーズとかやってみたい。
大黒様のねずみさんとか、住吉さんのうさぎさんとか…
弁天様のへびさんは…さすがに無理かな。
(へびの擬人化って想像つかない)

擬人化神獣・ご眷属に特化して作っていきたいなぁ。



以下余談

記事を投稿するジャンルのテーマを自分で作成できるということで、
「狐・妖狐・稲荷狐」で作ってみた。
神社とか狛犬とか、いろいろ既存のテーマもあるけど、
そのものずばりがあってもいいかなぁ、と。
誰か気づいて使ってくれたら、狐好きさんを探しやすくなるかもしれない。
…気づいてもらえるかどうかが微妙だけどね^^


☆お礼☆
拍手コメントありがとうございます!

お犬さま、
ちょっぴり懐っこい雰囲気の子ができたらなぁ、なんて思ってます。
コロコロした子犬みたいな感じで^^
(成人バージョンだったら無骨な感じにしたいですね~)
風丸君と狼煙の立体化も視野に入れてたりします。

大蛇丸、画像検索してみました~
人型なのに確かにヘビっぽい…
ちょっと、白ヘビさんぽく見える何かを考えてみたくなりました^^

テーマ : 狐・妖狐・稲荷狐
ジャンル : 学問・文化・芸術

お借りしました

先日「手放してしまった」と嘆いた『吉田式』、
ご親切な方に貸していただけることになりました!

01_20130911211042995.jpg


ブログ太った猫と盆踊りのコンデクレンさん、
ありがとうございます!


さっそく靴の作り方を確認させていただいて、
そうそう、こんな感じだった~とか…

せっかくお貸しいただいた貴重な資料、
しっかり活用させていただいて、いいものができるといいな。


ご親切に感謝しつつ、
あわせて、自分にも誰かの役に立てるような機会があるといいな、なんて思ったり…
せめて、作業の中でつかんだちょっとしたコツとか、紹介していけたらいいな。

基本的に一人で物事を進めることが多いけど、
今回は、ブログを通じてのご縁が、本当にうれしかったです。
改めてありがとうございます。

手放してしまったもの

5 ハギレで帯を作る。
02_201309091103513a7.jpg

6 縫いとめたところに帯を巻く。
03_20130909110402e3f.jpg

7 えりまき終了。
04_20130909110411d26.jpg

作業時間 25分
累計作業時間 158時間

えりまき終了で二体分の服作り終了。
並べてみたり。
05_20130909110420e90.jpg

この後は靴作りだけど、
まず先に先日買った本とそのおまけで練習してから本番に入る予定。


もう七年も前になる。
木偶がほしくて作り始めたものの、髪貼りで大苦戦。
当時ブログを通して交流のあった人達も巻き込んで、
ああじゃないこうじゃない試行錯誤するも、布袋戯流の髪貼りは一向に要領を得ず…

そんな折発売されたのが「吉田式」。
髪貼りにも詳しく触れられていると聞いて、さっそく入手してみたんだけど…
残念ながら、自分のやりたい髪貼りとは少し方向性が違っていて、
その点に関してのみ言えば、あまり参考にならなかった。

ひとつ断っておくと、
情報としては本当に事細かに触れられていたし、
ああいう髪型を作りたい、という場合には本当に貴重な資料だと思う。
ただ、自分の求めるものとは違ったというだけで。
何かが出来上がるまでを詳細に追った工作本としても見ごたえがあったし…

で、今なんでそんな話かというと…
その「吉田式」に革靴の作り方も出ていたのだ。
これまたかなり詳しく。

出てたんだけど、
革靴を作る気は皆無だったし、髪貼りはあまり参考にならなかったしで、
折よく「吉田式」をほしがっていた人がいて、譲ってしまったのだ…

今更後悔してももう遅いんだけどね…
靴の作り方はぼんやりと記憶にあるけど、素材に関する記述はまるっきり頭に残ってない。
たぶん、靴底に使いやすい素材とか、メイン部分に使いやすい素材とか、
それっぽいことがどこかにあったんじゃないかと思うんだけど…

残念。

何とかしないとな…

個人的に万能な道具

11 装飾をつける位置に印をつける。
01_201309062142183c5.jpg

12 装飾を接着していく。
02_2013090621422849e.jpg

13 ベスト終了。
01_20130907221858ad6.jpg


作業時間 1時間5分
累計作業時間 152時間40分


装飾、勝手にビーズと呼んでるけど、
たぶん、正式名称は全然違うと思う。

何か間違えて、必要量の三分の一しか買ってこなかった…
明日また買ってこなくっちゃ…


写真にもちょっと入ってるけど、
自分は本当によくスパチュラを使う。

素体作りでは、パーツを表返す時や綿詰、頭部の布貼りにも必要不可欠。
髪貼りは、スパチュラがなければ話にならないといっても過言じゃない。
服作りでは、バイアスや縫い代の折り目をつけたり、
その他、接着剤を使う時にも必ず必要。
粘土やパテの時も、細部の調整にはナイフ類は使わずスパチュラで進める。

ちょっと見づらいけど、
下の写真の頭部とかも、ほとんどスパチュラで作っている。
04_20130906215836f4c.jpg

個人的には、これほど使い勝手良くて万能な道具はないな、なんて思っちゃうんだけど、
あまりスパチュラをほめたたえてる人って見ない^^

一般的には、もはや便利なのが当たり前で、
わざわざそこに感動するようなもんじゃないのかもしれないなぁ。

自分にとっては絶対手放せない道具だけどね^^

貴重な体験

えりまき

1 生地を作る。
01_2013090520473497a.jpg

2 ふさになる部分を縫いつける。
03_201309062142365a1.jpg

3 縫いしろを処理し、ふさになる部分の繊維を抜く。
01_201309082147258ca.jpg

4 生地を折りたたんで両端を縫止める。
01_201309091103421de.jpg


作業時間 4時間55分
累計作業時間 157時間35分

ベストに使うビーズが調達できなかったため、
一足先にえりまきに着手。

累計作業時間はベストが仕上がってから加算予定。
今書くと、絶対混乱しそうな気がするので…^^

生地の硬さ対策に、少し絵の具を薄く溶いてみたんだけど、
それでもやっぱりちょっと硬い。

使える生地が見つけられないというのは、本当にきついなぁ。
でも、普段柄生地を使うことがほとんどなかったから、ちょっと新鮮な感覚。
ま、貴重な体験ということで…^^

心配事いろいろ

9 3㎜幅で帯を作る。
03_20130903221427591.jpg

10 帯を取り付ける。
04_201309032214356e2.jpg

05_20130903221447fd0.jpg


作業時間 1時間40分
累計作業時間 151時間35分


この後装飾のビーズをつければベスト終了。

着せるとこんな感じ。
06_20130903221459305.jpg


改めて見ると、低頭身って首が細い。
ペンダントを作れ、とのことだけど、
この細い首に合うサイズのペンダントトップって…
1㎝じゃ、もう大きすぎるよなぁ。

使える素材は、たぶんプラ版くらいしかないと思うけど、
そんなサイズ、果たしてきれいに加工できるかどうか…
下手すると、やすりが入らなそうだし…

いや、ペンダントの心配の前に靴の心配をしないとだな。
ま、ぼちぼち行こう。

こんこん堂の道具箱

たまには作業の裏側を…

作業の素材や道具の管理って、けっこう人柄が出る気がする。
もちろんきれいに整理されてるのが一番いいと思うけど、
自分の場合は…

道具箱はこれ。
もとは月餅が入っていた缶。
02_201309012127138bd.jpg

中はぐちゃぐちゃ。
03_201309012127190b5.jpg

縫い道具。
04_201309012127284af.jpg

もともと自分の道具というのはなく、
身内から針一本、まち針数本を借りて作業していたんだけど、
見かねた人が一揃え買ってプレゼントしてくれた^^

チャコペンもいちおう持ってるけど、
実際にはシャーペンと色鉛筆を使うことが多い。


髪貼り道具。
05_20130901212738c02.jpg

この他、ボンドや下敷きも使うけど、
保管場所はまた別だったり。


パテ類の道具。
06_20130901212748b90.jpg

今は本来の意味でのフィギュアはやっていないから、比較的出番は少ないけど、
時折装飾作りに使ったり。

この他ルーターも使うけど、保管場所はまた別。


その他、置き場に困ったものや、その辺に置いておいて失くすといけないメモも混在。
07_20130901212756fcb.jpg

ちなみに星印つきのパテの塊は、殺生丸の刀の鞘。
といっても、失敗に気づいて没になったものだけどね。
もったいないから、エポパテを使う際に砕いて混入予定。


普通は、作業内容ごとに道具も分けてしまうべきなんだろうけど、
スパチュラのように、ほぼすべての作業で使う道具もあるもんだから、
厳密に分けようとすると分けきらないものも出てきたり…
で、結果的に全部まとめて置いておくようになったと。

まぁ、取り出しにくいっちゃぁ取り出しにくいけど、
みんなここ投げ込んででフタしてしまえば、一瞬で片付けが終了する。


月餅の缶はもう一つあったり。
08_2013090121281155f.jpg

こっちには顔描き・髪貼り済みプチフィギュアを入れる箱とプチプチを収納。
09_20130901212822eb8.jpg

今はちょっとぐちゃぐちゃだけど、
きれいに入れると四体分がすっきり収まるサイズなのだ。


改めて写真撮ってみて、
あまりのぐちゃぐちゃ加減に自分で呆れたり。

道具の形状や用途ごとに分けたり、仕切りを作ってみたこともあるんだけど、
最終的に現状に落ち着いてしまった。

あんまり褒められた見た目じゃないけど、
自分的にはこれが一番使いやすいのかも。

当分このままかな。
プロフィール

こんこん堂

Author:こんこん堂
~今後の制作予定~

1 プチ 飯縄さま 

2 プチ 鹿島さま

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
カウンター
リンク