存在しない神社

もうしばらく前だけど、存在しない神社を見たことがある。

路地の奥に鳥居があって、
鳥居から少し右手にずれる位置に拝殿が見えた。
朱色の壁にくすんだ緑色の屋根、
たとえて言えば、竜宮城みたいな配色の神社。

走っている車から見たら、一瞬といえば一瞬だけど、
でも、ちゃんと見えた(気がする)。

市内にこんな神社あったっけ?と思って車を降りて、
わざわざ探しに行ったんだけど、
同じ通りにある路地を片っ端から覗いても、見つからなかった。

家に戻ってから地図を確認したけど、
そのあたり、お寺はあっても神社はなく、
そのお寺も路地からは見えない位置だったり。

いくら神社好きといえど、
通り慣れて勝手知ったる道に架空の神社を妄想するわけもなく、
一体何を見たのか、いまだに謎だったり。

ただ、よくよく考えてみると、
その謎の神社、北を正面にしていた。
普通に考えると、ちょっとありえない。

というわけで、たぶん見間違いなんだと思う。


市内にもうひとつ、辿り着けない神社がある。
漠然となら場所も分かるんだけど、具体的にどこなのかがわからず…

お稲荷さんか弁天様だった気がする。
小さい神社だけど、きれいで居心地が良かったような…

歩いて探し回っても見つからないから、
ためしにと地図をひろげたら、あっさり見つかった。
お稲荷さんだった。

一つ謎なのは、初めてそこに行った時、何を思ってそんな方向へ行ったのかだ。
自分の行動範囲からは微妙に外れている。

きつねさんに化かされたかな。


☆お礼☆
拍手コメントありがとうございます!

本当に何を見たのやら…という感じです^^
思い返せば思い返すほど、周りの景色から浮いていたような…

日頃は不思議体験とはほぼ無縁なので、
ストレートに「こんなところに知らない神社があったなんて~」と探しに行っちゃいました。

いまだにその付近を通る時は路地を覗いちゃうんですけど、
その後一度もお目にかかってません…

次に見えたらどうしようか、なんて時々考えちゃったりしてます。
また見えたら面白いんですけどね^^
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短時間でできるはずの作業だけど

5 縫い代を処理して前身ごろに裏地をつける。
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6 メイン部分終了。
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7 正面のパーツの縫い代を処理。
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8 パーツを取り付ける。
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作業時間 3時間25分
累計作業時間 149時間55分


ベスト、袖がない分比較的短時間でできそう。

ただ、厚みがあって縫いにくい生地なもんだから、
作業内容に対して所要時間が多めだったり…

それでも、あと数日でできるかな。

お稲荷さんの失敗写真

県内の笹森稲荷に行ってきた。

古墳の上に建てられた神社で、
南に面した山門(?)の上から、こんこんさまがお出迎えしてくれる、ちょっと粋な神社。

門に比べると拝殿・本殿はちょっぴり地味なんだけど、
拝殿の中に大きな白狐さんが一対いて、それぞれ鍵と稲穂を咥えている。
なんだか動き出しそうに見えて、覗くとちょっとドキドキ…


以前行った時、何枚か写真を撮った。
が、にわか雨の直後ということで、水蒸気が多かったのか、
点々がいっぱい出ちゃったり…
(構図のまずさに関しての突込みはなしということで…)

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見た時は「なんじゃこりゃ」と思ったけど、
その後、ほこりや水蒸気で出るものと知ってちょっと一安心。
まぁ、遠出した挙句に撮った写真がこれで、その時はがっかりしたけどね。

ちなみに、ちょっと逆光加減で別の神社の屋根を撮ろうとした時、
ファインダー越しにこの点々の出現を目撃した。
水蒸気・ほこりの他、逆光でも出るらしい。
「点々は要らん!」と思って、写真はあきらめた。


今日もう一度撮ってみて、ちゃんと点々なしで写るかどうか確認したい気もしたんだけど、
白狐さんを眺めているうちに忘れてしまった^^


群馬県甘楽郡甘楽町 笹森稲荷
最寄駅 上信電鉄 上州福島駅

春のお祭の時はにぎやかです。

依頼には含まれてないけど

生地を買いに行ったついでに、ビーズも調達。

ちまちまつなげていく。
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完成。
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依頼には含まれてないけど、
資料を見ていて気になったから作ってみた。
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要らないと言われたら、糸を切ればいいだけだしね。

制作とは関係ないけどいいものゲット

ベスト

1 型紙作りの準備。
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2 型紙
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3 生地の色を調整する。
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4 生地を切り出す。
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作業時間 3時間 15分
累計作業時間 146時間 30分


型紙作りに着手。
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これをこれからいじっていくんだけど、どうなることか。
たぶん、黒い上着の応用で何とかなると思うんだけど、確証はない。


以下関係のない話。

贔屓キャラのフィギュアゲット。
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二頭身フィギュアって、あまり好きじゃなかったはずなんだけど、
好きなキャラとなると、「ま、いっか」と思えるから、なんとも勝手なもんで…^^

でも手近に置いておけば、しばらくご機嫌で作業できそう。

修正困難…

選手の上着、九割がた終了。
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袖が少しシワなんだけど、
絵の具が溶け出すといけないから、水をかけてアイロンをかけるということができず…
なんかちょっと申し訳ない状態。

(一応耐水性のアクリル絵の具なんだけど、以前溶け出して大変な思いをしたことがあるので…)

部屋の湿気とかで、自然に伸びてくれたりとかしないかなぁ…


いろいろ不本意な点もあるんだけど、
改善・修正困難ということで、
本当に申し訳ないんだけど、このまま進める。


現状はこんな感じ。
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この後は上着の後ろを縫い閉じる。

お稲荷さんとのつきあい方(?)

お稲荷さんからいただいてきたお砂、
敷地の四隅に撒くといい、とのことで撒いてみたんだけど、
何となくもったいない気がして、少し残してみたり。

お守りとして家の中にも置いてみようかと思うものの、
砂のまま置くのはちょっと…
というわけで、100円ショップへ行ってきた。

ビンと毛糸と鈴を買ってきて…
その他の材料と合わせてこんな感じに。
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ちょっときれいに見えるかな、と砂と一緒にビーズも入れてみたり。
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これだけ可愛くしておけば、
「何これ?」と聞かれても「インテリアです」で通せるかな。
いや、いろいろ気にする人もいるので…^^


お稲荷さんは、農耕と食べ物の神様。
日常生活に欠かせない大切なものをつかさどる神様だから、
大事にしないといけないんだと思う。

その「大事にしないといけない」から、
転じて「大事にしないと祟る」になってしまったのではないかな…

と、前向きに解釈してみるけど、
誰もかれもが、そう思って見るわけではないしね。

自分の好きなものをめぐって周りと衝突はしたくないので、
お稲荷さんやきつねさんに関しては、
他に人がいる場では一歩引くことにしている。

が、最近は逆に気を使って、身近にきつねさん関係のものがあると、
「コンがいるよ」なんて教えてくれる人もいたり^^

きつねさんともお稲荷さんとも良い関係でいられるといいな。

ギャザーは難しい

12 カフスをつける。
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13 脇と袖を縫って着せる。
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14 後正面を処理する。
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上着終了


作業時間 3時間
累計作業時間 144時間 15分


ギャザーを均一にしてカフスをつけるのは難しい…
ちょっぴり片寄ってしまった。
仮縫いの時は生地も柔らかかったから、それほど難しいとは思わなかったんだけど…


暑いからと、部屋の窓を開けておいたら、
夕立前の突風で、まだパーツの状態だったカフスが飛ばされてしまったり。
結局、机と机の間に落ちてたんだけど、
探すのに結構時間がかかってしまった。

細かくて軽いパーツの管理には要注意かな。

イベントとか

選手の上着、
カフスを作って、袖にギャザーを寄せる。
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カフス、表返す際どれほどシワになるかと思ったら、
意外と大丈夫だった。


以下余談。

イベントとかでも販売してみいたいなぁ、なんて思ってたけど、
気づけば全然それどころじゃなかったり…

選手は長期戦だし、
選手がなかったとしても、現状プチを一体作るのに2か月はかかる。
イベントに向けて作りだめ、なんてほぼ不可。

でも、仮にいっぱい作れたとしても、
イベント参加はあきらめたかもなぁ。

面白そう!と思う半面、よくよく考えると自分には向いてない気がしたり。

人前に出たくないのだ。
「こんな人が作ってるのか」なんて思われたくないというか…
贅沢言えば、モノだけ見てほしい。

作品と作り手と、完全に切り離して考えるのは難しいけど、
でも、作り手の性格や見た目、生活環境等、
当人の意志だけじゃどうにもできないマイナスな部分を、作品に背負わせたくない。
(ここで愚痴っちゃってる分、既にいろいろ漏れちゃってる気もするけど)

そんな風に思うと、
やっぱり人前には出られないなぁ、なんて結論に達してしまう。

その辺をどうに考えるかは、人それぞれだし、
イベントに出る人の考え方を否定しようなんて気は全然ないけど、
自分の中で、イベント参加のメリット・デメリットを考えると、
ついぐるぐるしてしまう。

いろいろややこしい。

伏見稲荷再訪

伏見稲荷へ行ってきた。
前回はうっかり横道から境内に入ってしまったから、
今回はちゃんと正面から…

いつもの如しで、カメラは持って行かなかった。
どうも神社って写真撮る気にならないのだ。
居心地良くて、写真なんてどうでもよくなっちゃうような…^^
おかげで、いろんな写真のみられる神社メインのブログへお邪魔するのが楽しみになってたり。
行ったことのある神社とか、
「そうそう、こんなのがあった~」みたいな感じで。


自宅を五時半過ぎに出て、お稲荷さんについたのは十一時少し前。
お昼を買ったりしてたから、前に行った時より、少し遅く着いた。

拝殿と奥社でお参りして、お山に入る前に重軽石を持ち上げてみた。
前回はものすごく重かったのに、今回は、ひょいっと持ち上がって、
重いだろうと覚悟していただけに、はずみを食らって台座の上に落としてしまったり。
願い事、かなうのかな。

ぐるっとお山して、途中一の峰でおみくじを引いた。
28番大吉。
ちょっと嬉しい。

お昼はこれ。
京都駅で買った伏見稲荷寿司。
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買った時は、五個入りはちょっと多すぎるかなぁ、と思ったんだけど、
いざ食べ始めたら、あまりの美味しさに一気食いしてしまった^^
箸袋はおみくじになってたり~

ゆっくりのんびりお山を堪能して、帰りは再び奥社へ。
絵馬を書いて奉納。
お守りも買った。
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ちょっぴりおもちゃっぽいけど、その分可愛いクリスタル守と、
仕事・芸事等、自分のための願いがかなうようにとの為事(しごと)守。
あと家の敷地の四隅に撒くお砂。

クリスタル守のアップ。
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為事守の裏側。
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境内を出て、参道できつねせんべいを買う。
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手ぬぐいも。
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前に買いそこなったのを買おうと思ったけど、もう店頭になかった。
でも、かわりにカッコいい九尾がいたから、いいかな。

伏見稲荷、まだ二回しか行ってないけど、
自分の中では、妙義神社・三峰神社と並ぶお気に入りの神社かも。
居心地の良さが共通で…

次はいつ行けるかなぁ。


☆お礼☆
拍手コメントありがとうございます!

そうなんです!もう九尾のカッコよさに一目惚れで~
色合いも、ごくごく薄い茶色(?)に黒と紺の間のような不思議な色で、
渋くて素敵なんですよ^^

鳥居と五芒星に、ちょっぴり「?」と思ったりもするんですけど、
きっとデザインされた方なりに何か設定があるんでしょうね。
すっかりお気に入りです^^

時間がある時ない時

袖付け終了。
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生地の硬さに先行きちょっと不安。
ギャザーとかカフスとか、どうなることか…


累計作業時間が140時間になった。
なんかすごそうな数字だけど、
仮に一日5時間作業したとしたら、1か月もかからずにここまで作れるわけだ。

制作だけに没頭できる生活ができる人なんて、ごくごく少数だろうけど、
いつかはそんな風になったらいいなぁ、なんて思ったり。

ただ、時間がないといのも、悪いことばかりではなかったり。
まとまった作業ができず、進みが遅いからこそ、
その裏で、次に作るものの造形やデザインをじっくり練ることができる。

下手に時間があると、「これでいいかな」くらいで事を進めてしまって、
できあがってから後悔することもしばしば。

時間があるのとないの、どっちがいいかは微妙だけど、
その時その時の状況に合わせて、臨機応変でやっていかないとかな。

登録してみた

縫い代を処理中。
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半ば予想していたけど、やっぱりかたくて縫いにくい。


以下余談。

ちょっと覗いてみたら、なんだか面白そうだったので、
ここに登録してみた。
使い勝手はまだイマイチつかめてないんだけど、
きつねさんとか神社とか、好きな人が見つかるといいなぁ、と。

自分のブログが一方的に分析されるんだけど、
分析結果を見て???だったり。

一番最新の記事から分析されるのか、
「犬夜叉」と「読書」に分類されてたり…
どっちも全然メインじゃないんだけどなぁ。

メインはきつねさんと工作です!
と一応宣言しておこう。

日本っぽいもの

選手の上着、
柄合わせの具合が気に入らず、また生地作りをしていたり。

柄、ものすごくおかしいってわけじゃないんだけど、
なんか気になって、そのまま進める気になれなかったのだ。

気をつけていれば防げた失敗ということで、
やり直し分は作業時間には含めないけど、
柄合わせって、なかなか面倒。

今日は縫い作業に入れるかな。



およそのきつねさんを見ていたら、
自分も早く作りたくなっちゃったり…

裏では相変わらず犬夜叉の服の資料を探している。
先日見かけた本は、作り方こそ出ていないものの、
日本の昔の服が何種類もイラストで紹介されてて、けっこうおもしろかった。
強いて難を言えば、後姿が描かれてないのがちょっとかなぁ。

犬夜叉の分はともかく、
きつねさんなら、そんなに厳密に日本風を再現しなくてもいいかな、なんて気も…

というのも、服をきっちり作ってしまうと、髪型が問題になってくる。
「その時代の服にその髪型はあり得ない」とかいろいろ出てきそうで。

いっそのこと、「日本っぽいもの」程度にアレンジしてしまった方が、
髪型や装飾も自由にできていいかなぁ、とか。

「日本っぽいもの」で済ますなら、
イラストの見た目をある程度再現すればいいわけだから、
作り方は要らないかもしれない。

要らないかもしれないけど、
でもある程度の基本は押さえたいし…

というわけで、資料探し続行中。
何かいいものないかなぁ。

好きなものと苦手なものと

9 型紙を写して切り出す。
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10 縫い代を処理して、身ごろに袖をつける。
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11 カフスを作って、袖にギャザーを寄せる。
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作業時間 4時間55分
累計作業時間 141時間15分


夏休みとか言いつつ、調子が戻ってきたので作業再開。

妙に作業時間が多いのは、
足りなくなった袖の分の模様描きをしていたから。

写真じゃわからないけど、実はけっこう生地がぼこぼこしている。
絵の具を塗る以上しかたがないかな、と思っていたんだけど、
袖の分をやり直したおかげで、解決方法が見つかった。

今回はこのまま行ってしまうけど、
次に似たような作業をする時には、たぶんもっときれいにできると思う。


以下余談。

遊びに来ていたちびっこが、木偶を見て固まってしまった。
相当怖かったらしい。

まぁ、自分と背丈の変わらないものが無表情にぼーっと立ってたら、それは怖いよなぁ…
まして、布袋戯の木偶って、けっこう目つきキツイし…

内心「こんなにカッコいいのに」と思いつつ、
ふと、でもこれが好きなキャラでなかったら、自分も怖いかも…とか。

一口に「人形」とまとめられるものも、
その性質は多岐にわたってるから、
好きなものもあれば苦手なものも当然出てくる。

自分は、五月人形と山車の人形と人形劇の人形ならたいてい好き。
他は…いろいろかな。

お使い狐

作業できない日が続いている。
いっそ「夏休み」と割り切ってしまおうかとも。
伏見稲荷に行く17日までに何とか体調回復させて、
お山から戻ったら作業も再開しようかな。
もちろん、その前に動けるようになれば随時復活だけどね。


もうここ何年も行っていないけど、
以前、東京方面に用があった時分には、よく途中下車して王子稲荷へ行っていた。

落語「王子の狐」が好きだったから、というのがその理由。
化かしたつもりの人間に逆だまされる狐が、おかしいやら可哀想やら、
始めてその噺を聞いた時の噺家さんがどなただったか、もう記憶にないんだけど、
いまだに語り口調が耳に残っている。

東京方面へ向かう途中、
「王子」という駅名を目にして、「もしかして」と電車を降りたのを皮切りに、
本当に時間を見つけてはちょくちょく行っていた。

近所にはちゃんと扇屋さんもあって、一人で勝手に感動したり^^
一人で料理屋さんに入る度胸はなかったけど、
卵焼きを売ってるのかどうか、ちょっと気になったり。


王子稲荷は幼稚園(保育園?)とくっついているから、
神社の正面からは入れず、横っちょからお邪魔する。

そこの左右の狐さんのうち一匹の顔が、
とんだにやけ顔で、見てるとつられてにやけてくる。
相棒狐は凛々しいのにね。

いつだったから、お参りのあと狛犬くんを撮っていたら、
管理人さんが声をかけてくれて、
天井の絵や奥にある狐穴の説明をしてくれた。

お礼を言って奥のほうまで見てきた帰り、
「きつねがいた?」と聞く管理人さんに、「留守だったみたいです」と答えると、
「スーパーに買い物かな」と…
王子のきつねさんは買出しにも行くらしい^^

王子稲荷、もうどれくらい行ってないだろう。
おおげさ言えば10年くらいか。
時間が経っても、つい昨日のように思い出せる。
お気に入りの場所だったからかな。



☆お礼☆
拍手コメントありがとうございます!

こっそりあらすじを探してみてみました。
動物や狐好きなら、こんなことがあってもいいなぁ、と思ってしまいますね^^

以前読んだ「狐笛のかなた」を思い出しました。
設定も違うし、こちらは一応ハッピーエンドなんですけど、
でも、「いいなぁ」という印象が共通で…

そこで「いいなぁ」と思わせる狐って、
ますますもって不思議な存在だなぁ、なんて気もします^^

素敵なもののご紹介、ありがとうございます!!

お稲荷さんときつねさん

お稲荷さんというと、どうしても狐の親玉のような気がしてしまう。
もちろん理屈では違うとちゃんとわかってるんだけどね。

狐はあくまで御使いのはずなんだけど、
稲荷神自身が狐に姿を変えることもあるという。

もうずっと昔から、お稲荷さんと狐とはごっちゃにされてて、
それに対して眉をひそめる有識者もそれなりにいたとか、前に読んだ本に書いてあった。

理屈における正解と、感覚におけるイメージと、
考えれば考えるほどよくわからなくなっちゃうんだけど、
それでも、狐好きの一環として、お稲荷さんへもちょくちょく出入りしていたり…


ストレートにきつねさんを祀っているお稲荷さんもある。
宗旦稲荷とか。
「日本の伝説 9」で紹介されていたこのきつねさんの話が好き。
最後はちょっと寂しいけどね。
行ったことこそないけど、化け狐ファンとしては一度お邪魔してみたい。


御使いとしての狐や、人々に愛された化け狐が祀られるのはともかく、
物語の中で完全悪玉である九尾が祀られている神社があるのには、ちょっと驚いた。

那須の九尾稲荷大明神。
実際に行ったことはないから、細かいことは知らないんだけど、
文字通り、那須で退治された九尾の狐を祀っているとか。

自分自身きつね好きであり、もちろん九尾だって大好きだけど、
こんな正真正銘の化け狐を祀るって一体…?
とちょっと首をひねってしまった。

もっとも道真さん(個人的に親しみがあるのでさん付けで失礼)とか神田明神とか、
たたりを恐れたり、それを防ぐ目的で祀り上げられた人達もいるわけで、
似たようなノリで、と考えればそんなに不思議ではないのかな。

いずれにせよ、ストレートにきつねさんを祀っているところの方が、
あまり余計なことを悩まずお邪魔できそうな気も^^
いや、神様でも御使いでも別にどっちでもいいんだけどね。
きつねさん関係なくても、神獣・幻獣いっぱいの神社全般好きだし。


今月は伏見稲荷に行って、
来月末は九尾稲荷に行ってみる予定。

県内の信玄堂にも行ってみたいな。
和尚さんのおだてに乗って、
お地蔵さんに化けた狐が踊ったり尻尾でお掃除したり、という昔話があるのだ。
もっとも現存しているかどうかはわからないけどね。
あるといいな。

頑張るお稲荷さん

作業実は停滞中。
数日前からちょっと体調不良で動けなかったり。
ここで書き散らし程度はできても、
集中力のいる作業は、危なくてできない。
マスキングテープは、本日めでたく入手できたんだけどね。


熱でフラフラしつつ、お祭の山車見物に行ってきた。

山車の人形は、五月人形と同じくらい大好き。
神話や歴史上の人物ということで、基本的に「キャラもの」であり、
表情が活き活きしていて、カッコよく見得を切っていて、
おまけに衣装も装飾も思いっきり作り込まれてていて、
「ほしいのはこれだ!」という要素がてんこ盛り。

ミニチュアサイズにでもなってくれるなら、
自室においでいただきたいくらい好き。


小鍛冶という題名の人形があった。
名前は聞いたことがあるけど、
歌舞伎や能の演目かなくらいにしか思ってなかった。

人形の頭飾りに小さい狐がついていたから、気になって調べてみたら、
稲荷神が刀鍛冶を手伝いに来た姿だそうだ。
知らなかったなぁ^^

ちなみに、手伝いに来た当初は狐の姿だったらしい。
この物語(?)ではお稲荷さん=狐という扱いなのかな。

それにしてもお稲荷さん、
刀鍛冶のお手伝いなんて、頑張るなぁ。
なんかちょっと、今までとは違う親しみがわいてしまった。

型紙の作り方

先日、何の気なしに検索キーワードを覗いてみたら、
「型紙 作り方」とか、それに類するものがあった。
布人形の型紙を自作したい人なのかな。

同じ人がまた来るかどうかわからないし、
参考になるかどうかもわからないけど、
自分の方法と本に出ていた作り方を軽くご紹介。


本はこれ。
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人形に関するありとあらゆる技法が、かなり詳細に紹介されている本。
といっても、出版された時代のせいか、球体関節とかには触れられてないけど。

他の項目に比べると、布人形の紹介は比較的あっさりしているけど、
それでもいろいろ参考になる。

型紙の作り方は、まず油粘土で原型を作り、
そこに張子をしたり、直接布を当てたりして型紙を作ると書かれている。
それ以上突っ込んでは書かれていない。

わざわざ原型から?と驚いたけど、
一番確実なのかなぁ。


自分の場合は、Q版みたいに丸顔の場合はまず球の型紙を作る。

作りたい頭部の直径をまず決め、そこに3を掛けて大雑把に円周の長さを出す。
横幅の一番広いところを円周の四分の一、
縦の長さを円周の二分の一にした葉っぱみたいな形のパーツを四枚作り、
縫い合わせて球にする。

球ができたら、あとはボリュームを落としたい箇所にダーツを入れたり、
逆にボリュームが足りないところは、型紙を調整したりする。

仮縫いと型紙調整を延々と繰り返すから、
途中で結構うんざりする。
ものにもよるけど、新しい型紙を作る時は、だいたい一か月くらいつついてるかも。

一度完成しても、気になるところはちょこちょこ手直しするから、
「正真正銘完成形」といえる型紙は、実はない。

ついでに言うと、自分の型紙作りは、
最終的に布貼りをして、縫い目がすべて隠れることを前提としているから、
ダーツでもなんでも入れたい放題だけど、
布貼りをしないのであれば、あまり参考にはならないかも^^

下の写真は、以前作った七頭身用の頭部の土台。
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作った時は「これでいいかな」と思ったけど、
今見ると、ちょっとのっぺりしてるなぁ…

成人キャラに使用予定だったため、
大人っぽいバランスになるよう、型紙作りも球ではなく俵型からスタートしている。


頭部の型紙はこんな感じで作るけど、
胴体はもうちょっと大雑把に作ってるかな。

ざっと絵を描いてみて、高さは絵の通りに、
横幅は絵より少し広めに型紙を作る。
で、仮縫いして綿を詰め、様子を見ながら型紙調整を繰り返す。

足首からつま先にかけての型紙作りは苦手。
足底を平らにしたいけど、どうしたらきれいに平らになるのかどう考えても分からず、
結局、およその型紙の形状をまねさせていただいた。
それこそ、原型作って、そこに生地を当ててみたりすればよかったのかも。


こんな解説で使い物になるかどうかわからないけど、
常日頃およその情報を便利させてもらってるんだし、
たまには誰かへの恩返しになるといいな。

押入れより竜神さま

押入れを開けたら、竜神さまと目があった。

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以前載せたちびっこおおかみと前後して作ったもので、
おおかみ君同様、思いっきり迷走のあとが見られる。
とりあえず仕上げてしまおう、的な…

気分に余裕がない時に作ったものって、
やっぱりそれが表に出てしまうのかも。

ちなみに、もともとは左手に竜珠がわりのビー玉を載せていた。
落とすと危ないしうるさいから、今はお取り上げだけど。

竜神さま、
作ったのは今のところこれ一体だけだけど、
好きなモチーフなので、今後プチでもやりたかったり。

竜って、お天狗さま同様、正邪どっちともつかない雰囲気が好きだなぁ。
どっちに転んでも美味しくいただけそうな…^^

ちょっと便利なもの

素体制作。
縫い作業第一段階終了。
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型紙を生地に写す際、
いつもは縫い始めと縫い終わりの位置に印をつけるんだけど、
今回うっかり忘れてしまった。

で、あとから書き足したんだけど、
手近にあったので、先日買ったこれを使ってみた。
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ペンタイプのチャコペンは昔からあったけど、
ちょっと見ぬ間にすさまじい進化を遂げていて、
ものすごく使い勝手がよくなっている。
ちょっとびっくりだった。
顔描きの下書きにも重宝しそう~


マスキングテープが手に入るまでの素体作りだけど、
いい気分転換かも。
プロフィール

こんこん堂

Author:こんこん堂
~今後の制作予定~

1 プチ 飯縄さま 

2 プチ 鹿島さま

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